新世紀に・・・何と、あの男が復活・・・なのだ!
(我々の現実世界より未来の)新世紀=22世紀に意外な形で復活を遂げた「オモシロ戦士ひょうKING」に目を付け此の作品の舞台と同じ名の人工島に住む少年の名が遂に明かされる・・・其の名とは・・・なんと・・・
「オモシロ戦士ひょうKING」に目を付け其れを掲載した雑誌の出版元に乗り込んだ少年が自宅に帰宅し気付かれぬ様に、こっそりと中に入ろうとした時、突然、中の両親から
「陽太〜!」
と怒鳴られる。そう・・・其の少年の名は、ひょうKINGの主人公と同じ「明累陽太!」だが此の作品の原案者の暗密郎の様な自称で無く密郎に比べると少々だが顔立ちは良いが密郎と同様、勉強も運動も苦手な落ちこぼれで父=陽ノ介と母=ひかりは廃品回収業を営んでいて一つ下=11歳の小学6年生の妹=あかりはブスと言う程、酷くは無いが垢抜けておらず兄と同様、劣等生なだけでなく病弱だが明るく優しい少女で此の兄妹は共に劣等生と言う事で「教育に悪い!」と言う理由だけでなく家庭が裕福とは言えない為、幼い頃からTVのアニメや特撮等の娯楽番組を一切、見させて貰えないだけでなく其の関連商品も含む玩具・漫画・お菓子etcも一切、買い与えられず休日に家族で遊びに出掛けた事も無い等の(嘗ての密郎の様な)あらゆる娯楽を否定された様な人生=生活を強いられたが実は此の兄妹は共に赤ん坊の頃、捨てられていたのを拾われた身で有る為、其れらに対して文句や不満を言ったりする事が出来ず、そんな状況で仮病を使って学校を休んだ陽太の行動は正にタブーとも言える行為で家では両親に、こっ酷く叱られ怒鳴られだけでなく拳骨やビンタも食らい翌日、学校でも担任教師だけでなく(落ちこぼれと言う事で教師達から差別的な扱いを受けてる事も有り)学年主任、教頭、校長に迄、激しく責められ罰として1ヶ月間、放課後にトイレ等の掃除をする事になるが其れでも陽太が自分が、やった事を後悔したりしなかったのは実は12歳になった頃から毎晩、自分が同じ名の持ち主で有る、ひょうKINGの主人公としてアクーと戦うと言う夢を見続けていて其れに対し・・・
「まさか・・・此れが私の前世だとでも・・・言うのか・・・?・・・いや・・・こんな事が現実に有ったなんて・・・有り得ないのだ・・・」
等と不思議がるが休日の有る日、毎週の様に両親の廃品回収の仕事を手伝っていた陽太は不法投棄されたゴミ処理場で自身の膝より少々、高めの大きさの左右非対称の姿のロボットらしき物を見つけ其の姿を見て夢の中の光景を思い浮かべながら
「a丸・・・暗闇丸・・・ま・・・まさかなのだ・・・」
と呟き其の事を不思議がりながらも暫くしてから両親に
「父ちゃん・・・母ちゃん・・・此れ・・・持って帰っても良いかなのだ・・・?」
と問い暫くしてから父=陽ノ介は
「良いだろう・・・何かの役に立てると言うのなら・・・但し陽太・・・お前が其の責任を取れ・・・」
等と言い放ち其れに対し頷いた陽太はバラバラになったロボットの各部を少しずつリヤカーに乗せて運び自宅に着いた後、其れを作業場内に運ぶが同時に作業場の床の戸が気になり其れを開けるとハシゴが有り其れを使って降りると何と其処はSF物に登場する様な研究所or秘密基地の様な部屋だった。
其の姿を見て何かを感じた奇妙なロボットらしき物を拾ってしまった陽太は其れと同時に自宅に隠された、とんでもない秘密を知ってしまい・・・




