魔法の習得と魔法創作
この世界には魔法が存在する。
4元素魔法の火、水、地、風や身体強化魔法などだ。
これらはきちんとした教育を受けた上で、さらに詠唱をキーとして発動する。
フォルティスは、まず火魔法を試してみることにした。
(詠唱は知らないが、明確なイメージを持って魔力を行使すれば、発動するはずだ。)
魔力によって空気中の酸素を指先に集中させ、魔力で少しの刺激を与える。
(よし、成功だ。)
フォルティスの指はライターのように、小さな炎が灯っていた。
集める酸素の量を調整することにより、炎の大きさ、強さを変更することもできた。
魔力の行使を止めると、ステータスを確認する。
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フォルティス=ライベルト 3歳
HP 100/100
MP 1900/2000
魔法
火魔法 I
ギフト
武具召喚
魔法創作
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(火を発現させるのに必要なMPは10程度。魔力を制御、維持にはさらにMPを使用するのか。)
フォルティスは、その要領で水、地、風魔法を習得した。
(この世界にステータスを鑑定する方法があるのかはわからないが、それが魔法できるなら大きなアドバンテージだ。それと、このステータスを見られるのはマズイ。)
フォルティスは、残るMPを使用し、必要な魔法のイメージを思い浮かべながら、魔法創作を使用する。
フォルティスを光が包む。
その感覚がなくなると、ステータスを確認した。




