あルぁックスォばんばんやアー
「ああ、これから全然いいことトースター」
いつもいつもの散歩コレクタ、満点の散歩がキラキラと星わたしの夜。
静寂。
カサカサとユれ、擦れ、心地のよい響きの幤。を起こす世界。
けたけたけた
こんな道あったかな。け、
好奇心のままに足を踏み入れると、そこはまるで異世界のようで、幻想的な光景が広がっていた。
(嗚呼、あこあ、こんなことなら足を4つに増やしておければ良かったとはいえ(
あざやかに光る木々、甘い花の香り、見たことのない形をした不思議な植物、そして。
小川のせせらぎ。
それらはまるで音楽のように私の心を癒した。
「たこ焼きが僕が食いてえ。」
食いこ焼き僕っく
トントン、と両肩を叩かれた。
どちらから振り返ったらいいとか
ぐゅん、って、
「ようこそ、狭間へ」
「HAZAMAa?」
「そーゥ。ここは、夢と現ジヅのハザマ⋯⋯ここへ来ることがデキタアナタハ特別な存在なの」
「特別なソンザゲー⋯⋯」
「そうオ、特別なトンカツ⋯⋯」
「ヴェルタースオリジナル貰えルーの?」
「オオオオ、オオオオオオオオオオオオオ」
「アアア、やめてて」
「ぴょぴよ」
少女はそう告げると足を出し、空から破って出してアミルやちた。
こんにちわは、あたましはつちの王子、チョウチヨだよ。この世界では、植物も動物もみんなお喋りなのよ。おやしゃ?
「おやしゃ⋯⋯」
「みんぽー」
花を引っこ抜いて、ぐるぐる、ねじねじ、ってして、やって、やっみてぐるぐるの冠のやつ出来たよ。アアアほんとうだあ。早速被ってもよいかった?
いいよ。
。
。。
「か、カ、(((o(*゜▽゜*)o)))」
「辛かったです」
第2話
俺美の回転寿司
「おれみファソラシオ」(動物エン)
あああやめてえああめてえええええやたやたたすけけ
傘おさしていつて
え⋯⋯
(4)(4)(4)(4)(4)(4)(4)(4)(4)(4)(4)(4)(4)(4)(4)
(4)(4)(4)(4)(4)
パナッパ〜あ〜どうしてこれだけぇ〜っー!えええ。
えええつとウニとーいくらとーウニとーイカとーウニとーカニあヤメてーよお
んいいよね⋯?⋯⋯⋯⋯
++つつつつつつつつつつつ××××××オオオオオオ