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思いがけない戦い

急いで書いたので少し誤字などがあるかもしれません。申し訳ございません。

ぜひお楽しみください!!


メトと俺は昼ご飯を食べ終え、寮に帰ろうとショッピングモールの中を歩いていた。すると、、、


ボォォン

という音とともにショッピングモールの壁に穴が開き、叫び声が聞こえた。


「みんな!!械人だ!!逃げろ!!」

「きゃああああああ」

ショッピングモールにいた人々はそれを合図に一心不乱に逃げ出した。


械人に気づいた俺はすぐに械人と戦うことにした。


「メト、俺は械人の相手をするからメトはみんなを誘導して」


「ええ、わかりました。くれぐれもけがはしないようにしてください」


俺は少しだけうなづき、異能力を発動させ械人に向かって跳んだ。

 

ぱっと見、械人は一体のみ。でも械人と一般客との距離が近すぎる。ここで戦いを繰り広げれば一般客にも被害が及ぶ。となれば、、

「ワンパンします」

俺は異能力で右腕だけを大幅強化し械人の頭部を上から殴りこんだ。 


頭部に打撃をくらった械人は地面に倒れこんだ。

「よーし。任務かん、、、やばっ」


械人を倒し切ったと思いきやまだ2体ひそんでいた。2体の械人は俺にクロスを組むようにして左右から殴りかかってきた。


やばい。倒し切ったと思っていたから反応が遅れた。異能力を使えば避けられないことはない速度ではないけど、、、、いや受け止めるか。


俺は左右に防御異能によるシールドを展開した。

械人たちの攻撃は全てシールドにあたり自分はもちろん周囲にも被害が及ぶことはなかった。

俺はたて続けに異能力を発動し、械人に急接近した。そして械人の腕を掴み、もう一体の械人にむけて投げつけた。ぶつかって体勢を崩した械人にすかさず蹴りと殴りを入れた。


「よし。今度こそ任務完了」


俺が械人を倒し終わったとほぼ同時に避難誘導を終えた、メトがこちらに駆けつけてきた。

「あなた一瞬すぎるでしょ。避難誘導も終えたから応援に来たんですけど、必要なかったみたいですね」


「そんなに強い械人じゃなかったからなあ。それよりけが人はいなかった?」


「ええ、一人もいなかったですよ。あなたがあの速度で倒したらそりゃいないですよ」


「ならよかった。俺たち思ったより連携とれるんじゃない?さっきの感じなら」


「さっきの感じも何もあなたが一人で械人を倒しただけじゃないですか」


「確かにそうだけど、連携にはお互いのことを信じることが大切だからなあ。さっきすぐに俺が械人を倒すために動けたのも、メトが械人を俺に任せて避難誘導を優先できたのもお互いにあいつなら大丈夫って思うことができたからでしょ?そうやって思えてるってことは戦闘面においてもある程度の連携は取れると思うよ」


「まあそういわれればそうですね。  話変わるけど、異能力使いすぎてないですか?大丈夫ですか?」


「全然大丈夫だよ。跳ぶときは脚を少し強化しただけだし、殴るときも右腕だけだし。確かに消耗が大きい異能力だけど、そんなに気にしなくても大丈夫だよ」


「いやだめです。いざという時のために力は蓄えておくべきです。あなたが気にかけるかどうかはどちらでもいいですけど私はチームメイトとしていつでも気にかけさせてもらいます」


「そーですか。まあどうするかは橘さんに任せるよ。それじゃあ械人も倒したし、あとは警察に任せて寮に帰ろうか」――





あれから俺たちは寮に帰り、お互い自分の部屋で過ごし、夜になったということで今、夜ご飯を食べている。


「今日械人と戦っているとき、あなたが使っていたシールドのようなものはあなた特有の異能力の応用なのですか?」


「いや違うよ。あれは防御異能の基礎的な技。だから少し練習すればだれでも使えるようになるよ」


「え?ちょっと待ってください。あなた一般的な異能力も使えるんですか?」


「簡単なものなら使えるよ。上級の異能は難しいからまだ使えないけどね」

なんかこの感じ、勘違いをさせていたみたいだ。あの時、俺は生まれつき俺特有の異能を持っているとしか言っていなかったからてっきり俺は一般的な異能力は使えないと思っていたんだろう。


「でもあなたが使っていたシールドは基礎の技とは思えないくらいの強度でした。どうやったのですか」


「多分だけど、、前にも言った通り俺は普通の人より蓄えられる異能力のもととなる体力?みたいなのが多いから普通の人より分厚い、強度のあるシールドを展開できるんだと思う」


「一般的な異能力を使えるということだけでも驚きなのにそれに加えて普通の人よりも質の高いだなんて、本当に化け物ですね。ねえ、私に異能力を教えてくれませんか?明日」


「いいけどなんで」


「私決めました。あなたはとても強い、だからそのまま一緒に戦っていても私の成長はあまり望めません。だからあなたに師匠みたいな感じでいろいろと教えてもらおうと思います。そういうことなので明日からよろしくお願いします」


「なんかすごい急にだな。でもまあいいよ」


「ほんとですか?ありがとうございます。じゃあ楽しみにしときますね」


なんなんだメト。最初にあったときは結構そっけない感じだったのに。ここ数日でかなり俺に対するあたりが柔らかくなっている。何より可愛すぎる。

とりあえず明日の予定は対抗戦の練習とメトに簡単な異能力をおしえる。って感じかなあ。今日一日色々とあって疲れたけどこういう生活も悪くない、明日からも頑張るぞ、俺。

お読みいただきありがとうございました。これからはできればもう少しネタ要素も取り入れていきたいと思っています。皆さんが楽しめるような作品を作れるように頑張っていきます。

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