Episodio 11~また別の選ばれし者
新章突入!
新しい選ばれしものが来るよ
※小説を読むときは部屋を明るくして画面に近づき過ぎないようにして読みましょう
カミュ「あああああああああああ!」
タービン「どーしたそんなハンマー投げの後見たいな雄叫びは」
カミュ「バクソーの新作発売日よ!」
タービン「あああああああああああ!」
ワーワーうえーうえー
その頃、バクソーがある世界では
愛雛「よっしゃ!やっとバクソー新作ゲット~!」
皆さんサブタイトルは見ましたか?
見ていない方は1度確認してみて下さい。
この展開は。
New Character
真壱紀谷 愛雛
こうやって紹介されてるくらいだからなんかあんだよ。
選ばれし者だが、バクソーも新作だから別の装備になる。
愛雛「よし、名前は..."アイシル"かな。
ん?」
「あなたはゲームの中に入って見たいと思いませんか?」
愛雛「そんなの入ってみたいに決まってんじゃん!」
「それじゃーれっつごー!」
愛雛「れっつごー!」
???「アイシル、早く起きなさい!」
アイシル「ん?アイシル?なんでその名前を知ってるの?」
ゲームの母「なに言ってるの!あなたの親だから知ってて当然でしょ?
とにかく早く行きなさい。王様から、装備をもらって旅に出るって言ってたじゃない。」
アイシル「......え?」
えええええええええ!?
ここゲームの中?まさか...
「あなたはゲームの中に入ってみたいと思いますか?」
「ゲームの中に入ってみたいと思いますか?」
「入ってみたいと思いますか?」
アイシル「入っちゃったああああ!」
王様「ほれ、これがその装備じゃ。」
以下のアイテムをゲットした!
木の剣 木の盾
アイシル「よっしゃ~早速バトルだ~!」
テンテンテンテンテンテンテンテン
おっと!野生のハンバーグGが現れた!
アイシルの攻撃!
アイシル:パシッパシッ
ハンバーグGに50ダメージ!
アイシル:あっ、結構強い!
ハンバーグGの攻g...
バシッバシッバシッ
ハンバーグGは倒れた!
モエツキーロ「お?あの小娘は...」
カミュ「えっ!?私たち以外にもゲーム世界に入ってる!?」
デンデンデンデンデデデンデデデン
ワーオ!モエツキーロが勝負を挑んできた!
モエツキーロの攻g...
ペシッペシッ
モエツキーロ:いてぇ!インチキだ!
アイシル:うるさい。
ペシッペシッ
モエツキーロは激おこぷんぷん丸だ!
モエツキーロのブレイブファイヤーデストロイト!
アイシル:キャアアアアッ
カミュ:テムソードデトロイト 五!
モエツキーロは倒れた!
アイシル「あ、あなたは?」
カミュ「私はカミュです。あなた、この世界の人じゃ無いよね。」
アイシル(やっぱり分かるのかなぁ。)
カミュ「良ければこれを。」
以下のアイテムをゲットした!
パーニャソード パーニャシールド
アイシル「いっ、良いんですか?こんな良いもの貰っちゃって。」
カミュ「木の装備だけじゃダメよ。それと、もし良ければ私たちについてきてくれない?」
アイシル(なんか楽しそうだなぁ。)
「はい!ぜひご一緒させて下さい!」
タービン「なんでおれが香美の分まで更新しなきゃいけないんだよ」
パスラー「仕方ないじゃない。選ばれしものを連れてきて貰わなきゃ。」
タービン「じゃ、更新してきまーす」
ぱゆーん ぽよよーん ぷよーん
なんと前作を持っていると無料で更新できるという親切設計!
というわけで、アイシル、味方になる!
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Episodio 10 END
次回話にご期待下さい!
Thank you very much!
see you!