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Episodio 1~突然な突然過ぎる出来事

初心者の書いたファンタジー?の小説です。

初心者が苦手な方はブラウザバック推薦します。

私は長谷川香美(はせがわかみ)、17歳です。今はバグで何故かゲームの中です...

時は3日くらいさかのぼる...

今社会問題的大ブームを巻き起こしている、「バクットソードON the giiU」というゲームをやっていました。

幼稚園生でも理解できて、なのに大人も楽しめるゲームです。

皆レベルを競いあったり、データの交換などをしていました。

その時です。

何故かそのゲームの初期の町に居ました。

いったい何が起きたか分かりませんでした。

所持品は何もない、戻る方法も分からない、頬をつねると痛い。

とにかく戻る方法を探しながら旅に出るしかありませんでした。

大変だ。仲間なんて居なかった

テテテンテテテン

おっと、野生のハンバーガーが現れた!

防具が弱いから反撃が出来ない!ハンバーガーが襲ってきた!

「うわぁっ!」ばしん

ハンバーガーは倒れた。

「えっ?」「大丈夫かい?」

「えっ?」(2度見)

「ボクは メート デス。みた感じ、この世界の人じゃないっすよネ」

分かるのかな...て言うか、超イケメン!

「私はカミュ(ユザネ)です!」

「何も持たないで出歩くのは危ないですヨ。これどうぞ。」

以下のアイテムをゲットした!

テムの剣 テムの盾

「あっ、ありがとうございます!」

「You're welcome!問題無いですヨ!お邪魔でなければ、元の世界に戻れるまで、お付き合いしますヨ!」

この人、何ていい人なんだろう...

こうして、メートが仲間になった!

...にしても、こんなに上手くいって良いのだろうか...悪いことが起きそうな気が...

「ぐーはーはーはーはー。この町は私が乗っ取ったー。わーはーはーはーはー。」

え?まさかのボス的存在...?

「ねぇ、メートさん...こいつどうするんですか?」

「へーほへひひへふほ!(メートで良いですヨ!)ゴクン!それよりカミュも食べません?ぽっくり饅頭。」

この人こういうキャラなの?なんなの?ぽっくり饅頭旨そう。

こうして私とメートの元の世界に戻る方法を探す旅は始まりました。

饅頭、うま。

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閲覧Thank you! 次回話にご期待下さい!

どうもトマティーメイトでした!

ここまで読んで下さってありがとうございました!

初心者ですがこれからもよろしくお願いします!

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