あんなに好きになった人は、もうこの先現れないんだろうな。
“あんなに好きになった人は、もうこの先現れないんだろうな。”
私はつい最近、“大恋愛の末、別れた彼の事を想い出していた!”
正直! あんなに心から好きになった男性はもう現れないと思う!
それほど私は彼の事が大好きだった。
ただ大好きな気持ちだけじゃ乗り越えていけないモノもあると私は知る。
彼にはそもそも、幼い時から決まっている“許婚の女性が居て。”
彼は決して親に逆らえず、私と結ばれる事無くその女性と結婚した。
・・・それでも彼との2年間は、とても幸せで!
私は彼と出逢えた事に彼と別れた今でも感謝しかない。
“彼を心から愛せて本当に幸せだった。”
でもできる事なら、やっぱり私は彼と一緒になりたかったと彼と別れて
1年経った今も、毎日彼を想い泣き崩れている。
“もう私は恋愛をする気も起きない!”
彼が運命の男性なら? もうこれから先、運命の男性
など現れるはずがないからだ!
私は毎日、無駄に時間を使い友達とバカ騒ぎしていたのだ!
『“おう? 今日もご機嫌だな~”』
『まあね! さあー飲むわよ~』
『飲むべー! 飲むべー!』
『“一回だけ俺と○○ホテルに行かない?”』
『行かないわよ! 私には好きな男性が居るんだから!』
『でも? 別れてるんだろう?』
『だから何? 別にほっといてよ!』
『ほっておけないよ、こんなにイイ女、捨てる男の顔が見たいわ!』
『“彼を侮辱しないで!”』
『なんだよ、別れた男の肩持つのかよ!』
『“当たり前でしょ! 私にとって彼が一番なんだから!”』
『・・・俺もそんな風に言われたいもんだわ、』
『はぁ!? なんか言った?』
『なんも言ってない、』
『じゃあーもっと飲むわよ~ほれほれ! 飲め飲め!』
『マジか? 今日も二日酔いコースだな~』
『ガハハハッ~~』
・・・私に寄って来る男は何人も居るけど?
全く私が興味がない!
“彼以外の男にもう興味が持てないのよ!”
ただの飲み男友達! それ以上の感情は私にはないわ!
だから飲みに行っても、私はそこに居る男性を好きになった
事が一度もない!
好きや愛してるという感情は、“彼だけ!”
それ以外の男性は、ただの飲み男友達。
勿論! 体の関係もないわ!
好きでもない男と体だけの関係なんてモテやしないわよ!
好きだから女は抱かれたいって想うんじゃない!
それが正常な女の考え方よ。
だけど? 私は本当にこの先、誰とも付き合わず一人で居るのか?
ほんの少しでイイ! 好きと想える男性が現れてほしい!
だって! 寂しいじゃない一人で生きていくなんて。
少しでいいの! 私が一緒に居て安心できる男性が現れて
くれさえすれば、私は幸せ!
そういう男が現れないモノなのか?
私はただただ、そういう男を待つしかない訳なの?
最後まで読んでいただいてありがとうございます。




