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亡き妻から届いた手紙 ~千島海流300kmのメッセージ~

作者:清水文武
 大手出版社で働き始めた錦織栞菜はお盆休みを利用し九十九里に遊びに来ていた。そこで浜辺に打ち上げられたプラスチック製の容器を拾う。
 その中には一枚の手紙が……。
 海流を調べていくうちにその容器は親潮(千島海流)により九十九里に運ばれて来た物であるという推論が成り立った。
 錦織は編集長の命令により取材という口実で手紙の送り主を探しまわる。ようやく見つけたその男性は、かつて想いを寄せた相手に瓜二つであった。
 淡く切ない恋物語。
プロローグ
2016/06/01 00:46
九十九里浜
2016/06/01 19:28
波に乗って
2016/06/02 11:32
手紙の意味
2016/06/07 07:00
手紙の行方
2016/06/09 16:40
奇跡の手紙
2016/06/14 01:37
手がかり
2016/06/17 01:07
二枚目の手紙
2016/06/21 01:20
別れ
2016/06/21 11:21
出会い
2016/06/21 18:11
親友
2016/06/22 01:25
二度目の……
2016/06/22 23:23
真実
2016/06/23 02:02
亡き妻から届いた手紙
2016/06/23 17:22
逢いたい
2016/06/24 17:00
エピローグ  
2016/06/30 17:26
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