表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
東京迷宮と五宝石。  作者: 百合羽
人物と用語の説明
2/5

書記:茨城 ここまでの話。

名前:茨城(いばらぎ) 美弦(みつる)

年齢:17

性別:男


常に睨みを効かせている青年。髪は黒色でやや長い。

現在、眼帯をしている。病院にでも通っているのか、ほぼ毎日ふらふらと出かけて行く。


【今書けるのはこれのみである】



名前:詠端(よみはし) 渼雷(みらい)

年齢:15

性別:女


活発で明るい少女。髪はベージュ。短い。

ダンジョンに非常に興味があり、美弦を誘い何時か行ってみたいらしい。


【今書けるのはこれのみである】



用語集


『ダンジョン』

突如として東京を中心に現れた洞窟のような何か。

壁などを避けて出来る性質があるのか、マンション等の近くで出来たダンジョンは非常に複雑な構造となっている。

ダンジョンの中には規格外の強さを持った『モンスター』がおり、ダンジョンの近くは『最重要立ち入り禁止区域』となっている。


『モンスター』

ダンジョンの中に現れる敵。大きさは様々。今の所は1ダンジョンに1匹しか生息していない。

規格外の強さを持ち、戦闘に入れば常人ならまず生き残れない。刃を持つ物であれば、その一振りで3000の首が飛び、拳を持つ物ならば、その一突きで地面は割れると言われている。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ