表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
16/27

WHO AM I?


僕は何者なんだろう

知っていたはずの自分が


分かっていたはずの自分が



いつの間にか

もう

いない



自分だけは

見失うはずがない


そう思っていたのに




好きなことが出来なくなった

嫌いだったのに好きになった



芯だと思っていた場所に光を当てた


影はあっけなく

溶けてしまった



僕の心は透明だった



透明なのか

空虚なのか



確かめようと伸ばした指は

冷たい骨に阻まれた


触るなと

僕の心が吐き捨てた



触れられず

導く術も見つからず


僕はただ

右へ左へ行き来する

心の揺れを

見守っている



何もかも変わってしまった


僕は一体誰なんだ



人は皆

何かのために生きている


誰かの いつかのために


僕にもきっとひとつぐらい――




僕は一体誰なんだ


きっと分かりはしないけど



歩もうと決めた道に

僕の居場所があることを


道をあやまってはいないことを



変わることは

後退ではなくて


後退ではなくて



僕はただ

未来を目指して行きたいだけなのに



変化を恐れる僕が

変われる時を待っている





変わりたくないと思う自分。


それでも時が降り積もる。



どこを目指すのかわからないまま、流されてゆく日々。


少しでも明日へ。

少しでも未来へ、歩んでいきたいと思ってはいます。




少し改稿。


2013年7月19日


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ