表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
強制的に非日常が日常に  作者: ranndebu
31/35

【30】 今更だけど獣鬼ってどんなの?

「元気を出せよ。次進化したら変わるかもしれないだろ?」

そう言って、僕の肩に手を置く恵太

「そうかなぁ?」

「そうだって」

「まだ希望はあるにゃ」

「そうだね....頑張るよ」

まさか僕がこんな目に遭うなんて....きっと神様も関係してるだろう。来週殴ってやる

服のサイズも変える必要あるかな?身長縮んじゃったからなぁ....今の着てる服も少しだぼつくし....

うーん、とりあえず着替えるか....

《僕が思うような服がない事実を破壊する》

枕元に出てきた。今回は、淡い水色の七分丈のTシャツと黒のベスト、灰色のチェックのチノを出した。

「うぁ~便利だな~、俺もそんなのが欲しかったぜ。俺の分も出してくんね?」

「いいけど、どんなのがいい?」

「ん~、こっちの気候にあった奴」

随分アバウトだな.....

「服のデザインの事だよ?」

「あぁ、えーっと、黒のカーゴと薄いピンクのYシャツと紫のチェックのカーディガンを頼むわ」

サイズ的にLかな? てか、恵太が思うような服がない事実を破壊したら早いよね。

《恵太が思うような服がない事実を破壊する》

天井から恵太の頭へと落ちてくる。

「うぉッ、考えてた通りのじゃん!あんがとな」

「いいよ。もう8時だし、下に行こうか?」

「おう」

あ~、クロ太寝ちゃってる....抱きかかえていくか。

「にゃ....飯かにゃ...?」

「多分もうできてるよ」

「じゃぁ、居間までよろしくにゃ」

まぁ、重たくないから、いいか。

そういえば、《解除》の概念で、恵太の吸血衝動は抑えれるのかな?

抑えられなかった時の為に、《抑制》の概念の指輪でも作っておこうかな....

とりあえず下りるか。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ