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強制的に非日常が日常に  作者: ranndebu
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【9】 憧れ叶えちゃう?

「美味しかった~」

うん、柚衣の言うとおり美味しかった。

けどね、このお肉なにかな......?調理のときも思っていたけど、緑色のお肉ってなにかな?

いや、美味しいんだよッうん、そうだ......ここは、異世界。だからこの疑問は忘れよう......

「どうした、ユウキ?口に合わなかったのか?」

「ううん。美味しかったよ...」

「?...まぁいいか」

「よしッギルドにいこう~」

「あぁ行くか」

「うん。行こう~」

楽しみだ。ってか、今日始めて街に行くんだよね。ココは僕の世界より、文明が進んでいるから、面白いものがいっぱいあるんだろうな~

「じゃぁ~ミーお願いっ」

「あぁ、転移」

目の前が一瞬真っ黒になったと思ったら、ビルの中にいた。

......え!?何これッ!?

「な、なにこれッ!?」

「あぁ、ごめんね。驚いたよね?これ、ミーのスキルなんだ」

スキルか.....そうだよね....僕が、イレギュラーなだけだったね。

「まぁ、ユウキのスキルよりは、ずっと一般的だけどな」

うっ.....自覚しましたよ....だから、ニヤついた顔で見ないでください...

「ついでに、私のスキルは、治癒だから。怪我したら言ってね、治すから」

「うん、わかったよ。よろしくね」

事実を破壊したら、良いんだけどね。柚衣がこう言ってくれてるから、黙っておこう。

「おぉ~い、ユイとユウキ~順番が来たぞ」

と手を振りながら、僕たちを呼ぶミレイ。

へ?何時の間にミレイあそこに行ったんだ?ってか、人、多っ!

皆、普通の服だな……防具とかいらないのかな?

「うんっ今行くねミー」

あっ着いて行かないと!

「こんにちは、ミレイさんユイさんと……?」

赤色の髪で、セミロングの色白お姉さんが受付の人か....

「初めまして、斎藤悠樹です」

「はい、ユウキさんですね。よろしくお願いします。私はシュレイ・メルケルです。新規さんですよね?」

「ちょっと!私達のクエストの説明先にしてよね。私達の方がすぐに終わるじゃん」

「ハイハイ。あいかわらずユイさんはせっかちですね。まぁこのクエストが成功すればSランクに上がるから、ユイさんの気持ち分からないわけではないんですけどね」

「じゃぁ、説明しますね。イレルカ洞窟の最深部にある高純度の闇のマナ結晶を2キロ採取してください。なお、ブラッドドラゴンの巣があるので、十分気をつけて下さいね」

「了解した」

「わかった~」

なんか後半 、危なげな単語があったような……

「じゃぁな ユウキ」

「夜までに帰ってくるから~」

え……ここで別行動ですか……って、え⁉帰り道わかんないよ……あぁぁぁ~もうどうし

「ユウキさん~そろそろいいですか?」

「へ?あぁすみません。ちょっと混乱しちゃって…」

「大丈夫ですか?」

「大丈夫ですッ」

「そ、そうですか。では、この用紙にご記入ください」

「わかりました」

うぁっ 文字読めないや……破壊を使おう《僕がこの大陸の文字を読み書きできない事実を破壊する》

うあっ 目眩がする……痛みが収まって用紙を見たら読めるようになっていた。

えぇ~とっ 名前と出身地とスキル、種族、使用武器、魔力量、魔力属性か……とりあえずスキルはサイコキネシスとっ

出身地は無記載でもいいんだね。あとは魔力属性と魔力量か……

「あの~魔力量と魔力属性分からないんですけど……」

「あぁ では、この紙に魔力を流せますか?」

「多分できます」

僕はリトマス紙みたいな大きさの紙を受け取り、水をかけるようなイメージをした。すると、紙の先から濃いめ緑色に染まった。緑色か……柚衣から聞いたのは、確か風だったかな?

「すごいですね。ユウキさん一般魔導士10人分もの魔力を持っていますよ!しかも、風ですか。風は見えざるものですしものを浮かせたりできるので色々と便利ですよ」

どんだけすごいんだろ?まぁ、シュレイさんが興奮気味だから、結構すごいんだろう

「あとは、ここの所に拇印を押してもらえたら、登録完了です」

言われた通りに押した

「簡単にギルドの事説明しますね。」

「あ、はい。お願いします」

「ギルドには、ランクというものがありまして、下からF、E、D、C、B、A、S、SSと8段階に別れています。もちろん上に上がるにつれ、危険度も報酬も上がります。報酬時、仲介料として10%頂きます。

ユウキさんは新規ですので、ランクはFからです。また、クエスト失敗、又は放棄する時は違約金を取られるので、気を付けてくださいね。あとは、ランクをあげるのにはある一定の功績が必要です。これで以上です」

「あと、これがギルドカードです。このカードは身分証明書にもなりますし、クレジットカードの役割などもありますので、無くさないでくださいね。再発行は60,000レソトかかりますので。あと、ランクごとに材質も変わりますよ」

鉄でできたプレートで、さっき書類で書いた事とか書いてある

便利だけど、無くしたら今の僕じゃ再発行なんてできない....

こっちの世界に来たときに身につけていた財布の中にカードを入れる。

「ありがとうございますシュレイさん」

「ユウキさんはなかなかの有望株ですから、応援していますよ~」

有望株じゃなかったら、応援してくれないんだ…でも、期待には答えたいな。

「クエストはあそこのパソコンを利用して選んでくださいね」

ここの世界にも在るんだ~でも僕が知っている形じゃないぞ……ただのメガネにしかみえない……

「使い方が……」

「あぁ、掛けてみればわかるとおもいます」

どういう事だろう?とりあえずかけるか…

おぉ~目の前にウィンドウが開いてる~しかも、手で操作できる。シュレイさんのいう通りだ、簡単に操作できる。

うぁ~楽しい~

僕はそのあと2時間もクエスト検索に使った




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