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一八(イハ)の巻 ひふみ神示 15  作者: 最愚最弱者(さいそこびと)
ひふみ神示 第十五巻 一八(イハ)の巻 (昭和21年旧 1月15日(新 2月16日)
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15-7 第七帖 (三七二)

第七帖 (三七二)


この神の許へ来て信心さへして居たらよい事ある様に思ふてゐるが、大間違ひざぞ。この方の許へ参りて先づ借銭なしに借銭払ひして下されよ。苦しいこと出来て来るのが御神徳ぞ。この方の許へ来て悪くなったと云ふ人民 遠慮いらん、帰りて呉れよ。そんな軽い信心は信心ではないぞ。結構な苦しみがわからん臣民一人も要らんのぞ。しかと褌締めてついて御座れよ。此の方 悪神とも見えると申してあらうがな。わかりてもわからん、出来ん事致さすぞ、神が使ふのざから楽でもあるのざぞ。静かに神示よく肚に入れて御用して下されよ。神の道 光るぞ。旧一月十五日、一二。

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