表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/17

第一章「ギルド」

簡単な説明:

「」の中は通常チャット、『』の中はギルドチャット、

()の中は説明、<>は囁き(二人だけのチャット)〔〕は名前など(人や場所など)

「」とかの左に書いてるのは発言してるキャラクターの名前です。

右に書いてる名前は囁きでの相手

例:ガリン<>ゼロ

この場合ガリンが発言そしてゼロが聞く側

そんな風な感じで書いてるのでそう思って読んでください^^;

第1章〔ギルド〕

ここはオンラインゲーム〔仮想世界〕の世界の物語・・・

〔仮想世界〕では敵を武器で倒しレベルをあげていくゲームだ。

ほかにも多人数で一緒に行動して狩りをすることもある。

はじめにキャラクターに名前をつけそれを自分として遊ぶ物だ。

俺が決めた名は「ガリン」。理由は特にない。

はじめに操作説明があり、ある程度の操作は覚えた。

そしてゲームは始まっていく・・・、

適当に敵を倒している俺に話しかけてくる人がいた。

ザン「こんにちは」

ガリン「何か用ですか?」

ザン「あいさつされたらあいさつを返すのが常識じゃないのかい?」

言われてみればそのとうりだ・・・

ガリン「失礼しました。こんにちは」

ザン「あらためて、こんにちは」

ガリン「そして初心者の俺になにかようですか?」

ザン「そうそう、君ギルドに興味ないかい?」

ガリン「ギルドとはなんですか?」

ザン「簡単に言えばいろんな人が集まって協力やチャットをする小さな組織だね」

ガリン「へー、そうなんですか。なぜに俺を誘うのですか?」

ザン「理由は簡単、君がギルドに入ってないからさ」

ガリン「それでも初心者を入れるより経験者を入れたほうがいいんじゃ?」

ザン「経験者は大体の人がギルドに入ってるよ、っま、入ってない人は1人がいいって人だね」

ガリン「だから初心者を入れるっというわけですか」

ザン「そうだよ、だから初心者がよく来るここで人が来るのを待ってる」

ガリン「それはご苦労様です。後、何も知らない俺でもよければ入れてもらいたい」

ザン「いいとも、それにレベル上げも手伝うし何でもきいてくれていい」

ガリン「それでどうすればギルドにはいれるんですか?」

ギルドに入るのは本当に簡単だったザンさんから招待をもらってはいっと答えるだけだった

ザン「チャットをきりかえることでギルドメンバーとどこでもチャットできるよ」

ザン『みんな、新しい仲間が増えたガリンくんだ』

ガリン『初心者ですが、よろしくお願いします』

美羽『よろしくねガリンくん』

黒猫『よろしく』

美羽『また、初心者の人を入れたんですか』

ザン『経験者は全員ギルドに入ってるだろ』

美羽『っま、それもそうですね』

ザン『それでは、ようこそギルド〔神の判断〕へ』

こうして俺はギルド〔神の判断〕に入ることになった。

第一章 完


この話は自分が創造したオンラインゲームでの物語りであって、戦闘などがあるものにしたいとおもってます。

初投票なのでいろいろと読みにくいなどありますので何か良いアドバイスをください。

<(_ _)>

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ