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影使いの街  作者: やぎざ
おわりに
81/81

一旦終了です

なんだかんだありましたが、一年書き終えることができました


知り切れ蜻蛉のような終わり方ですが、今回の話のテーマとしては最強ではあるが、孤独であった少年がいろんな出会いをしていく中で何処か変わっていく

そんなテーマで描かせていただいたのですがどうだってでしょうか


主人公の似た境遇、似た者同士ってのがラスボスなのも憧れていた展開なので表現してみたのですが読み返すとかなり速い展開で超展開と言われても仕方ないできかもしれません


それに僕自身の恋愛経験なさもあり、かなり都合の良いヒロインを書いてしまったフシもアリます

不自然に思えた部分もあるかもしれません


ラストバトル(?)は主人公もラスボスもお互い巨大な翼を生やした天使的なそれになって潰し合う的な、そんな展開も考えていたのですが、今ひとつ描写が長々してアレだったので今の形になりました


ただ、こんな出来にはなりましたが、自分が思う『人への偏見』や『活きる意味』『死ぬ意味』、『勝手』の捉え方も劇中のキャラクターを使って表現出来たと思っていますし

僕自身、一区切り良いところまで小説を書き終えることができたのが人生で初めてでもあります


この後の話の展開も考えている状態でもありますが、それを掲載するのは申し訳ないですが未定です

応援のコメントなどありがとうございました

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