詩 宝石サイダー
掲載日:2026/08/09
しゅわしゅわの気泡
透き通った飲み物
少しだけ色がついた透明
光にすかしてキラキラ
ガラスの中の氷も一緒に
空の青色と一緒に
色づいたばかりの木の葉の緑と一緒に
見つめる視線 心の中も そのたびに弾ける
リズミカルな音楽を奏でて 小さな拍手みたいに
どこか楽しい気持ちになってくる
飲み干すまでの時間 ほんのひと時
アイスクリームを上にのせて
小さな果物そっと添えて
自分なりのアレンジ それも楽しい
しゅわしゅわの気泡がくっついて
とけていくアイス ドレスをまとう果物
「ストーリー」
とりあえずサイダーを頼むよ。
なんとなく、口の中をキラキラした刺激で満たしたい。




