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合流

職員「はい!これで冒険者の登録は完了です!依頼はボードから受けてくださいね!」


二人とも冒険者の登録が終わった。


サヤ「これで名声を手にいれて…」


レド「恋人の流れをつくって…世界を…」


サヤ・レド「救う!!」


晴れて二人は冒険者となった。


サヤ「とりあえず薬草採取とか…簡単なのから…」


サヤは薬草採取の依頼をこなすことにした。レドも同様に、それをしながら合流できればいいなと考えていた。が…二人の薬草採取の依頼は別々の場所であった。


サヤ「うーん…レドに会えなかったな…一回合流したい…」


一応依頼をこなし、ランクが一つ上がったがうかれていられない…すると誰かが…


「なんか、人間で凄腕冒険者の推薦を受けた奴がいるらしくて…怖いわ…」


サヤ(!!レドのことかな…?凄腕ってどんな感じなんだろ…マッチョなのかな…)


的外れな考察をしているサヤだったが、レドということは当たっていた。


サヤ「よし!どんどん依頼受けようっと!」


サヤは意気揚々と依頼に励むことにした…



レド「さすがに採取場所は違うよな…サヤの噂をきかないが…大丈夫だよな…?信じるしかない、俺も依頼に励まないと…あの、このイノシシ?の依頼を受けたいんだが…」


職員「あ、ハンターボアの依頼ですね!…でもその前に装備を整えてくださいね!危ないですから。」


しまったとレドは思った。依頼をこなす上で重要な装備を忘れていた。


レド「どこかおすすめの装備屋はないか?」


職員「えっと…この道通りを左に曲がって…」


レド「……わかった。ありがとう、行ってみる。」


職員「いえいえ!これが職員の役目ですから!」


レドは装備屋へと向かった…コンコンッ


レド「あー…ハンターボアの依頼を受けようと思ってるんだが…いい装備はないか?」


店員「それなら…この防具とナイフがオススメですよ。薬草採取で稼いだお金の使い道にぴったりです!」


店員はレドに装備を手渡した。


レド「ありがとう。これで足りるか?」


店員「はい!ご利用ありがとうございます!」


レドは装備を新調し、ハンターボアの依頼を受けた。

依頼の場所は森のなかだったので、薬草採取と併用して受けることにした。


レド「ここにハンターボアがいるはず…」


辺りを探索していると…ハンターボアの死体があり…そのそばに誰かがいた…


レド「誰だ?人間か?」


「その声は…」


その人物がレドに抱きつく。こんなことしてくるのは一人しかいない。


サヤ「レド!会いたかった…調子どぉ?」


レド「サヤか…無事でよかった。調子はいい感じだぞ。それで…今思い付いたんだが…俺たち、一緒に依頼受けないか?いわゆるパーティとか言うやつなんだが…魔族と人間が一緒に闘っていれば、信じる者もいるんじゃないかと思って。」


サヤ「そうだね!それに…一緒にいられる…!」


レド「はは…バレたか…それが一番だよ…」


二人が話していると…そこへ…


「おい、貴様…魔族か…?」


誰かが声をかける。


レド「俺は人間だ…」


サヤ「…………魔族だ…」


「やはり…悪いが殺させてもらう…!」


レド「待て!こいつには訳があるんだ…!」


そういい振り向くと…


レド「ロナか!?」


ロナ「え?レド!?」

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