表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ネバーランドの鬼と僕  作者: 薬売り
20/27

僕の小さな大冒険 20話

「あぁ・・・ジェーン」


 とうとう婦人は、泣き崩れてしまった。


「大丈夫、助けます。そのためにお集まりいただいたんですから」


 この婦人の出現は、僕には幸いとなった。


 婦人の様相で事態の深刻さと信憑性が増した。


 他の親達も協力を申し出てくれた。


 僕達は、行動を開始した。


 沢山の寄附を募った。


 僕達の他にもロストチャイルドの親達や、連れて行かれた子供の親が沢山の寄附をしてくれた。


 かわいそうだけど、ついぞ彼らの子供達は帰って来なかったけれど。


 彼らの子供たちは、旅立ってから数十年が経っていた。


 きっと、彼らの子供たちは不毛な戦いの犠牲になったのだろう。


 あの自由で残酷な小さな暴君のせいで。


 集まったお金で船を建造した。


 大きくて最近発明されたディーゼルエンジンを搭載した新鋭艦だ。


 大砲も沢山積んだ。


 そして、誰にも内緒で用意したものがある。


 ネバーランドに着いたら掲げる、大切な物。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ