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ネバーランドの鬼と僕  作者: 薬売り
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僕の小さな大冒険 17話

「貴方!止めて!貴方まで失ったら私、どうしたら良いの?自分を傷つけてもあの子は戻って来ないわ」


「そうだな。すまん」


「いいえ、私は、貴方の妻ですもの。いつもの貴方ならこう言うもの。泣いていても始まらない、歯を食いしばって考えよ。前を向いて足を出せって。それでもダメだったら泣きなさいって」


「ああ、そうだった」


「さぁ、貴方、どうしたらいいの?」


「うん、多分連れて行かれた理由は、ロストチャイルドが足りなくなったから戦力補給かな?だとすると他にも子供たちが居なくなった家庭が在るはずだ、連絡を取り合おう。恐らく警察には話しても無駄だ。彼らは、ピーターパンを信じていないし、捕まえられない」


 しかし、なにと戦って居るんだろう?海賊かな?


「他の方に連絡とってどうするの?」


「資金を集めるんだ」


「貴方!こんな時にお金もうけ!?」


「最後まで聞いて欲しい、大人の僕達がネバーランドに行くのは大変な事なんだ。場所もわからないしね、だから準備の為に資金を用意するんだ」


「え?ネバーランドに行くのは大変って・・・まさか」


「そう、子供を取り戻しに行くんだ。」


「貴方・・・、さっそく明日、探してみるわ」


「うん、よろしく頼む」


 さて、とは言ったもののどうしたもんかな・・・。


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