表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ネバーランドの鬼と僕  作者: 薬売り
11/27

僕の小さな大冒険 11話

ある朝から、ジョンの姿が見えなくなった。


ネバーランドから居なくなったんだ。


トゥートルズに聞くと、ロストチャイルドの数は、結構増えたり減ったりしているらしい。


大半は、海賊やネイティブズ達との戦いで殺されて減るんだけど、たまにジョンのように消えるらしい。


他のロストチャイルドは気にもしていないようだった。


でも、僕はひっかかっていた。


ジョンの消える前の夜。


ピーターパンに意見していたジョン。


少しヒゲが生え始め、大人びてきたジョン。


そう、子供から階段を登り始めたように見えたジョン。


ネバーランドは、子供の国だから消えたのか?


いや、そうじゃない。


あの夜のジョンを見る、憎々しげなピーターの顔がそうじゃないと言っている。


僕は、家を飛び出すとネバーランド中を捜しまわった。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ