表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
星騎士  作者: ぱんだまる
1/25

序章:騎士位

太古の昔、この世は魔と呼ばれるものであふれかえっていたという。

か弱き人は魔に奪われ、奪われ、ただ奪われ続けた。


そんなか弱き人を哀れみ、神が人に与えた、絶望と戦う力、騎士位。

資格を得たものは、時空の果てにあるハルセウス宮殿にて叙任されるという。

騎士位は4段階にわかれ、位に応じた役割と責務を与えられる。


最も位の低い「小騎士」は、叙任と共に身体能力が強化される。

代わりに、秩序の守護をその責務として与えられる。


次位の「英騎士」は叙任と共に四大元素の1つを操る力を授かる。

代わりに、人々の命を守ることがその責務として与えられる。


次の「公騎士」になると叙任される人数は極端に少なくなる。

この世の質量を操る力を授かり、重力を自在に操れるという。

その力をもって、この世界を護る使命を与えられる。


そして最高位の「星騎士」は世界を救った救世主に授けられたきた称号。

時を守護する者とも言われ、時空を操る力によって千年の時を生きる。


これら騎士位の力は、世界に溢れかえった魔を廃し、この大陸に人の世を生み出した。


そして現在。

星騎の力を4人も携える大陸最大の国家、ディ・ラオール神国。

この国家を率いるのは星騎の位をもつレルアレーゼ・ラオール。


彼は100年続いた星魔戦争を終結させ、王として、人神として、

戦後の1000年間、大陸の秩序と平和を維持し続けた。

街は栄え、民は富み、世界はラオール神国の元、平和を享受し続けた。


そんな平和な時代の終焉となる星歴2212年。

国立星士官学校より物語は始まる・・・。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ