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僕がもう一度、きみの名前を呼んだら

作者:あびくらむげ

27歳の教師、樹。
樹には、どうしても会いたい人がいた。
会いたい人は高校生の時、事故で亡くなってしまった〝彼女〟だった。
〝彼女〟に言いたいことを言えず、ずっと後悔しながら10年ほど過ごしていた。
その時、とある神社が行きたい過去にタイムリープさせてくれるという噂を聞いた。
樹は、その噂の神社に行く。
そして、目が覚めると、10年前にタイムリープしていた。
しかも、目の前には亡くなったはずの〝彼女〟がいた。
樹は、〝彼女〟に伝えたかった言葉を伝えようとするが、〝彼女〟もあることで悩んでいたー。
〝彼女〟の悩みや思いを知ったとき、樹がとる行動とはー!?
第一章-1
2023/05/09 02:15
第一章-2
2023/05/10 02:08
第一章-3
2023/05/12 01:28
第一章-4
2023/05/13 23:59
第二章-1
2023/05/14 00:41
第二章-2
2023/05/23 00:21
第二章-3
2023/06/06 01:07
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