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恋の案内人  作者: 翁
過去からの解放
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くぼちゃんの抵抗 その2

「苦戦するようなことがあったらと思いましたが、その必要はなかったようですね」


 しかし、二階堂さんはいつの間にあんな上手くなったのでしょうか。

 はしもとさん曰く、部活後も毎日家で練習しているらしいですが。

 ・・・相当な努力を積んできたのでしょう。

 でなければ、テニス未経験でここまでのレベルに到達するのは難しいですからね。

 さすが、はしもとさんのライバルなだけあります。


「それにしても、まさか相手のペアが棄権することになるとは」


 いくら案内人と言えど、これは想定外でした。

 もしかしたら、ボクが干渉しなくても今日は大丈夫かもしれませんね。

 そうなることが一番なので、二階堂さん達にはこのまま勝ち進んでもらいたいものです。

 特に問題が起きなければ決勝は、はしもとさん達と二階堂さん達でしょう。高橋さん次第なところもありますが。

 はしもとさんと二階堂さんの実力には、それほど差がありません。でも、うさぎ先輩が本気を出せば、はしもとさん達の優勝で間違いないですね。

 この大会ではしもとさん達が優勝するのは絶対条件。

 その問題がほぼ解決した今、ボクは次の問題に備えておくことにしましょう。


「頑張ってくださいね、はしもとさん」

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