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恋の案内人  作者: 翁
過去からの解放
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くぼちゃんの抵抗 その1

「さて、どうしましょうかね」


 彼女が来るまでもう半年を切ってしまっています。

 うさぎ先輩に干渉することは簡単ですが、すぐに気付かれ邪魔されるかもしれません。

 彼女が気まぐれなのは理解していたはずなんですが、あそこまでとは・・・。


「直接うさぎ先輩に干渉するのは、最終手段にしておきましょう」


 まずは今行われているインターハイをどうするか。

 県大会へはボクが何もしなくても、実力で行けるのは分かりきっています。

 問題はその県大会。

 この地区予選で優勝しなければ、県大会ではすぐに負けてしまうかもしれません。

 はしもとさんは・・・もう間もなく、初戦を迎えるようですね。

 本当は現地で見たかったのですが仕方ありません。ここから応援させてもらいますね。


 そういえば、高橋さんと二階堂さんのペアは初戦を勝ったようですね。

 次の相手は・・・。

 なるほど。第1シードですか。


 ・・・・・・。


 ・・・彼女に気付かれなければ、なんとかなるはずです。

 やれるだけやってみましょう。

 彼女がしっかりしていれば、こんな面倒なことにならなかったのですが・・・。


「本当に案内が必要なのは彼女かもしれませんね」


 ボクの仕事を増やさないでいただきたいものです・・・。

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