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異世界転生幼女の英雄譚  作者: ひょうか.みかん
幕間3〜結城蓮と桜井吹雪の軌跡〜
48/177

Extra episode〜転生学園4〜

キーンコーンカーンコーン


「何だここ」

「何か女神が俺らの深層意識に介入して記憶から俺らの世界の学校を再現した場所だと」

「なるほど分からん」

「節目節目に勉強させられるんだと」

「先公誰だよ?」

「その時によって変わる。俺もさせられた」

「俺教える事特にねーぞ」

「大丈夫よ!今回はあたしが先生らしいから」

「だってさ」

「あたしはヒルダ、まあ氷ねーちゃんでもいいけど。って事で氷魔法の授業をやるよ〜」

「氷魔法?」

「厳密に言うと水魔法なんだけど、水系統の中にさらに細かく分類される氷魔法。あたしやあたしの加護を受けてるお姉ちゃんはほぼ自由に扱えるけど基本的にはかなり難しいよ。マナを水から更に氷に変質させるからね」

「なるほど」

「はえ〜。そう言えばヒルダがやってたあの武器作る奴って加護受けてる俺も出来んの?」

「アレには2種類あって両方使えるよ!ついでに紹介するけど、まず魔法じゃないやつ。アレはあたしのスキルで作ったりしてるけどあたしの加護を受けてるお姉ちゃんは氷ブレス以外使えるから多分大丈夫。もう1つはアイスアートって魔法。ざっくり思い描けば色々氷を材質に作れちゃう素晴らしい魔法なのだ!」

「結構丈夫だったよな。アレ」

「お姉ちゃんの知識を拝借して干渉魔法も覚えたしそこらの金属より強いよ?あたしの加護があればお姉ちゃんが持っても冷たく感じないから使いこなせばカッコいい氷戦士にも!」

「カッコいい氷戦士、アリだな」

「でしょ!」

「氷ねーちゃん槍使ってたけどそう言う系得意なん?」

「弓以外は大体扱えるよ。お姉ちゃんが銃を中々使わせてくれないからそれも無理だけど」

「ヒルダそもそも長距離は魔法とブレスとその他スキルで得意だから使う必要無いじゃん」

「まあだから弓も使わないんだけど。あとはお姉ちゃんやノーラちゃん達がやってるから短剣や剣、刀も扱えるけど基本必要無いしレンちゃんみたいな大剣も作ってもちろん振れる」

「そんだけ多彩な武器が扱えればすげえよなあ」

「氷魔法は実体を生み出せる、物理的な力も持てる変わった方の魔法だから色々な戦い方が出来るからパーティに合わせてポジションを変えられるのは他に無い強みだね。魔法使いでも扱いさえ鍛えれば前衛出来るし。お姉ちゃんがその最たる例だよね!」

「そう言えば剣士も魔法使いも出来るもんな」

「本来この世界じゃそう言う人ってレアだけど。お姉ちゃんはカッコいいし強いから許されるのだ!」

「持ち上げやめい」

「本当のことを言ってるだけだよ!」

「そう言えば氷魔法って他の使い道はあんの?」

「もちろん!盾や猛吹雪で守ったり、分身したり凍らせたり拘束したり!あとは面白いとこだと光を屈折させて錯覚を見せたり」

「すげえ」

「お姉ちゃんならすぐに使いこなせると思うけど」

「いくつかは覚えてみるか」

「んじゃ、今日は以上!って言ってもあたしが教えられる事なんて殆ど無いけど!」


キーンコーンカーンコーン

5/2、5/9の2週の更新はありません。次回の更新は5/16となりますのでご注意下さい。

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