Extra episode〜転生学園8〜
キーンコーンカーンコーン
「昔のゲームのメンツ+α、あっちの世界の住民少々って言ったとこか」
「ゲーム?」
「向こうにあった趣味と言うか暇つぶしと言うか。架空の言ってみれば人形に役割を与えて動かして敵を倒したりして冒険とか色々やるって感じですね。
まず俺、『ひょうか.みかん』と言う名前で白魔法使い。まあ習得率ボーナスの関係で他に黒、アルケミスト、結界師、精霊術師、風水術師、占道師、魔導司書辺りは上げたな」
「マジか。で、俺が『レンレン』、盗賊で剣振ってた」
「戦士じゃないの?剣士とか」
「ああ、運って言うパラメーターがあってな。これ高いとクリティカルヒットって言う通常ダメージより大きなダメージが色んな数値ぶっちぎって相手に与えられるんだが、戦士とかよりも倍は確率で変わるんだったか?そいつを活かす戦い方してたんだよ。攻撃力も攻撃職の7〜8割叩き出せるよう底上げするのも合わせて一応武闘家、戦士、聖騎士、狂戦士、ナイト、侍、風水術師、占道師なんかは上げたな」
「運の値を乗せる為だけの魔法職」
「魔防乗るからな?」
「で、私は『ゆー』、メインが魔法剣士、あとは戦士、ナイト、聖剣士、侍、くらいですね」
「『ももも』。ゲームじゃナイトやってた。聖騎士、戦士、くらいかな。身体弱い方だったからそこまでやり込んでなかったし」
「『LOOP』。クラスはマジックスナイパー。あとはまあマジックアーチャーとかマジックガンナーとか黒魔法使いとか」
「『環』だな。俺が使ってた名前は。アルケミスト主体で使っててナース、魔導司書、白、黒、薬剤師、占道師、風水術師ぐらいか。みかんより打点寄りだな。装備の差で負けてたが」
「装備の差?」
「レア防具の性能差は総合するとそうでも無いが、こいつが使ってたルナエクリプスっつー魔法杖がぶっちぎってる」
「言って賢者砲も大概だろ」
「賢者砲って?」
「ソーサラーストーンレイって言う魔法だな。オーブ系の装備で倍率が乗るからめちゃくちゃ強いアルケミスト専用魔法」
「でも確か錬金術師の魔法って算出方式と乱数の幅でメルトスタービームのが火力出るんじゃなかったか?MATに合わせて金属武器補正が武器補正に上乗せ乗るバグってる仕様だし」
「…ガチな方々が。っと、それは一旦止めて頂いて。まあ私もやってるんですけどね。ゆずって名前でしたわね。魔導司書でしたわね。白、黒、風水術師、占道師、結界術師はマスターしましたけど」
「てめえら柑橘系農家の」
「祖父母がな。母方の」
「えっと、この場にいる最後が私達、十束兄妹ですね。私は優名。まあ漢字を変えただけなので。勇者でしたね。クラスは。戦士、魔法剣士、光魔法使いを上げると習得出来たので。それ+αで聖騎士くらいですね」
「ととモ。聖騎士だな。こいつのメインとサブが入れ替わってるのとついでにナイト結界師で耐久底上げしてるくらいはやった」
「で、ここにいないのがお嬢の詠。歌唱魔法が使える歌姫。確か白魔法とかもやってて何か一応みーちゃんの弟子。あと俺の妹の盗賊のいづな。あとサモナーのこのは。基本使役してるの上級の猫妖精だな」
「アレおかしいよな。付き合わせれて結構苦労した記憶あるが」
「そう言えばこのはと詠はオフ会いなかったがみーちゃん会ってるっつってたな」
「ああ、色々あってな。ゲームのメンバーはこんなもんか」
「だな」




