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Two Ships  作者: いすぽん
134/134

Letter 133

書いてて


本当に


恥ずかしい


(笑)

これさ


あるあるなんだけれど


・・・


誰かと


何かを


話しているときにさ


思わず


何らかの


アドバイスを


するとするでしょう


しかもさ


それが


かなり


熱っぽくね


もう


ちょっと


キレてる?


って


レベルとかで


(笑)


そうするとさ


早いときは


その日


遅くても


数日以内で


それが


まるまる


自分自身に


思いっきり


痛いほど


当てはまる


本当に


ビックリするほど


バッシバシに



(笑)


これさ


何度繰り返しても


一向に


治らない


・・・


もう


凹むを


通り越して


笑ってしまうよ



この前もさ


水を飲んだ?


って


何人もの人に


思いっきり聞いて


いや


自分でもさ


ちゃんと


飲んでる


つもりだったんだよ


でも


実際は


完全に


脱水ちっく


だったんだよね


・・・


もう


情けない


思いっきり


苦しくなって


だるくなって


内蔵が


ぅうん


って


だからさ


誰かに


思いっきり


何かを


偉そうに


アドバイス


しているときって


思いっきり


その言葉は


自分自身への


ものだと


常に


思っていないとね


本当に


・・・



あとさ


この手紙


昨日からなんだけれど


書きたいって


思ったときに


書くことにしたんだ


やっぱりね


義務じゃないし


書きたい


から


だもんね


きっと


(笑)


・・・


うんこ(運呼)

あるある


なんだよね


何度も


何度も


本当に



またね

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