表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Two Ships  作者: いすぽん
105/134

Letter 104

これさ


前にも


書いたよね


・・・

忘れたころに


やってくる


最近さ


同じことばっかり


書いてない?


(笑)


っていうかさ


書いたそばから


忘れてしまう


(笑)


多くのことがさ


不思議と


思っているときには


眼の前に来ない


どうしても何かしたい


って


思っていても


なかなかそれが目の前に来ない


でさ


もういいかな


って


感じで


忘れた頃に


いまさらって感じで


突然


眼の前に来る


って


ない?


ボク


結構あるんだよね


髪の毛もさ


伸ばしたいって


本気で思っているときって


ぜんぜん伸びないけれど


でも


伸びなくていい


って


感じの


髪型をしているときには


思いっきり


伸びまくる


あれって


なんで?


(笑)


アルアルとしてはさ


彼氏とか


彼女とか


欲しいって思っているときには


ぜんぜんなんだけれど


今、別にいらない


っていうか


そういう存在のことが


意識にないとき


いつの間にか


脇に


誰かいるんだよね


・・・


求めれば逃げる


別の方向向けば追いかけてくる


・・・


意地悪なの?


(笑)


でも


理由はそれぞれ


別なのだろうけれど


でも


結構


あるよね


こういうのって


不思議だけれど


ってかさ


ボク


ずっと


そう


(笑)


たぶんさ


依存?


執着?


って感じだと


手に入らないんだよね


その現実が目の前に来て


それによって


依存してしまったり


執着してしまったり


って


感じだったり


自分にとっての成長につながらない


って


感じの場合は


開けないんだよね


・・・


って考えて


納得させるしかないかな


・・・


その答えは


千差万別で


それをさがすのが


人生



大きく書いたけど


きっと


そうだよね


先に答えがわかったら


つまらない人生になるのは


想像出来るけれど


でも


ほどほどで


いいよね


(笑)


本当に


うんこ(運呼)

あれ



書いてないっけ?


(笑)


またね

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ