表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
俺に異世界にいく資格はあるのか?  作者: 花山 保
異世界で俺は・・・
58/128

ダンジョンの顛末

 タクミ達は、MPポーション等で回復させると2頭のドラゴンを解体スキルで解体した。「黒竜の角」「黒竜の肝」「黒竜のうろこ」「地竜の牙」「地竜のうろこ」「地竜の心臓」を手に入れる。


 このダンジョンのおかげでタクミ達のレベル大きくあがる。




タクミ・シスミ

レベル 61

HP 2670(2670)

MP 1720(1720)

力   123

体力  113

器用  105

素早さ 122

魔法  109

抵抗  116


タクミの主な戦闘スキル     

 剣術レベル10 体術レベル10 身体強化レベル10 気功術レベル10

 爆発魔法レベル9 結界魔法レベル8 毒魔法レベル8 神聖魔法レベル10 治癒魔法レベル8

 雷魔法レベル7 魔力強化絵ベル3 危険察知レベル10 高速思考レベル10 金剛レベル1 自然回復レベル1



メグミ・タカキ

レベル 60

HP  2120(2120)

MP  2320(2320)

力   108

体力  110

器用  121

素早さ 115

魔法  130

抵抗  128


メグミの主な戦闘スキル

 剣術レベル8 身体強化レベル8 

 氷魔法レベル8 雷魔法レベル7 精霊魔法レベル4 古代魔法レベル8

 魔力強化レベル8 魔道の神髄レベル7

 危険察知レベル7 並列思考 レベル7 金剛レベル1 自然回復レベル1


 レベルが上がるにつれ、上昇する数値が変化する。


「どうにもレベルアップした時の上がり方が変わってきたな・・・」


「そうね・・・どんどん身体が軽くなるような感じがするよ。あとね・・・なんか竜の加護ってのが増えているね」


『竜を倒した事で認められたんだね。竜は強者を敬うから・・・』


「それが、この金剛スキルと自然回復スキルってことか・・・どっちも便利なスキルだからいいけどスキルもステータスもどんどん高くなってどんどん人外に一直線だな。これもメグミの加護の効果だとは思うが・・・」


『そうだね~普通の人の10倍以上のスピードで成長していることになるからね』


 タクミ達は、休憩後ダンジョンの最深部を確認したが、そこにはブラックドラゴンが集めたのかたくさんの鉱石素材や魔物の素材が山のように積まれていた。中には、ダマスカスやヒヒイロカネと言ったこれまでになかった鉱石などもあったが、タクミは遠慮なくすべてを四次元ポケットに詰め込んだ。


「さて、オリハルコンなんかも確保できたし、色々と良い収入になった。そろそろ凱旋するとするか」


 タクミの言葉に皆が頷きタクミたちはダンジョンを後にする。来た道を戻り、エルフの村までやってくるとすぐにエルフたちが出迎えた。


「ま、まさか・・・もうダンジョンを攻略されたのですか?」


 老エルフにそう聞かれて


『森の長よ。ドラゴンは滅した。安心せよ』


 ホクトが威厳のある念話で老エルフに告げると老エルフたちは、ホクトに頭を下げた。


「か、感謝の言葉もありません」


 老エルフは、感激したのか泣き出した。後ろのエルフたちもこれまでの事を思い出したのか共に涙した。ようやく落ち着いた老エルフは


「この度の事、一族の長として決して忘れません。神狼様方の命あれば我ら一同、必ずや恩に報いましょう」


『森の長よ。気遣い無用だ。ただ、我らは、これより北の山脈を越えるつもりなのだ。そのための準備をこの村で済ませたい』


「な、なんとあの山脈を越えられるのですか、いや、神狼様方ならば可能なのでしょう。わかりました。防寒具をはじめ必要なものはこちらでできるだけ揃えましょう」


『感謝する』


 ホクトが念話で交渉するとほとんどを引き受けてくれた。タクミ達の前には、防寒用の毛皮などが集められ、タクミ達は、必要な物を選びわけてもらった。


「これは、謝礼がわりに差し上げます」


 タクミは、ミスリルのナイフを老エルフに謝礼として渡した。丁寧に受け取った老エルフは、


「こ、このようなすばらしいミスリルのナイフをいただけるのですか・・・」


 タクミが渡したのは


ミスリルのナイフ+1

 攻撃力 12(+10)


 タクミ達から見れば、少し物足りないナイフなのだが


「我らは、正直申し上げますと、この先に住むドワーフの者たちとの仲が良くありませんので、奴らが得意とする鍛冶で作る物が手に入りにくいのです。しかもミスリルは、素材も貴重なうえに加工が難しいのでなかなか手に入らないのです。こちらは、村の宝として大切に使わせていただきます」


 タクミ達も準備が整いようやく山越えに挑めるようになった。また、これ以上の滞在は、ホクトが嫌がったので早々に立ち去る事にした。たくさんのエルフたちに見送られタクミ達は、エルフの村を後にする。


「さあ、山越えだ」 



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ