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『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』  作者: 末尾ルコ(アルベール)
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●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その68。プチ土佐弁講座付。

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その68。プチ土佐弁講座付。


2015年。そこは高知県高知市は比島町の角っこ(笑)だったとさ。

いつもはとても仲のいい、マイメロにどことなく似たメロメロ(性別 女)とヘンなぼっちゃん(性別 男)であるけれど、実はヘンなぼっちゃんはどよ~んと悩みに沈むこともあった。

それはメロメロとの人気の差である。

さすがはどことなくマイメロの似ているだけに、メロメロは行くところ行くところファンに囲まれる。

この前など日曜日の混み合った日曜市付近をわざわざ歩いていたら、目論見通りアッという間にファンがたかってくる。

「キャア~~メロメロよ!メロメロよ!!」

「かわいいいい~~」

と黄色い歓声に囲まれる。

ところがヘンなぼっちゃんの周囲には誰も・・・。


※この小説は(もちろん)フィクションです。


※とっても可愛いのに何をやっても上手くいかないヘンなぼっちゃんを応援しよう!


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