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『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』  作者: 末尾ルコ(アルベール)
34/95

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その35。

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その35。


 はちきん小学2年のみぎり、丘メヒー子転校時の恐るべき騒擾に関して語り続けている。

が、

 はちきんはもちろんのこと「今を生きる女」、言い換えれば

「今を生きるはちきん」だ。

 現にある日、

 はちきんは高知市旭町のとある路上で次のように叫んでいた。


「はちきんは、今を生きる女ぜよおおおおおおおおおお!!」

 

と。


 なんと素敵なはちきんのシャウトではないか!

 そうしたわけで、筆者、すなわち末尾ルコ(アルベール)は、「はちきんの歴史」を語ると同時に、「今のはちきん」についても存分に語ろうと決意したのだ。

 何と殊勝かつ賢明な末尾ルコ(アルベール)であろう!


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