表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』  作者: 末尾ルコ(アルベール)
13/95

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その14。

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その14。


前回筆者は、


もしマイメロディがずっと無垢ぶっているのだとしたら!?


日本は白が黒に変わるような衝撃に見舞われる!


と書いた。

それは深夜のことだった。

ところが朝になって、

(いや、それほどのことかなあ・・・)

と思い直し始めたのも筆者だ。


(ああ、夜はやっぱり脳がいささか興奮状態なのかなあ、マイメロが無垢ぶっていたからって「日本は白が黒に変わるような衝撃に見舞われる!」だなんて、こりゃかなり大袈裟だ。末尾ルコのバカバカバカ!)


と言った反省の様子でもお分かりのごとく、好き勝手にしているように感じられる筆者、つまり末尾ルコ(アルベール)も、実のところなかなか謙虚な男なのである。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ