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平凡な私が、世界で一番強い魔女!?  作者: pluiesoleil
澪、自分を知る

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3/6

放課後

お母さんの名前が明らかに!!!

 そんなこんなで、長い入学式と自己紹介が終わり、その日は下校となった。

「はぁ~。長かったなー。途中で寝そうになったぜ。自己紹介とかいらねーだろ。」

「自己紹介いらないっていうのは、同感してあげる。」

 そんなことを、言いながら二人で帰る。

 いや~ほんと眠かったな~。

 そう思っていると、雷気が

「あっ、百均よっていいか?」

 突然何を言ったかと思えば、そんなことか。

「いいけど。入り口のとこで待ち合わせね!」

 そう言って、丁度、ほしいものがあった私は、300円ショップへ向かった。



 かわいいネックレスと、クールっぽく見えるシュシュを買って、待ち合わせの入口へと向かった。

 雷気を待っていると、目の前に黒い高級車が止まった。

 すごい金持ちさんの、車だろうな。そう思っていると、中から執事さんらしき人が出てきて、

「お久しぶりです、お嬢様。大変お美しくなられましたね。」

 ????お嬢様?お久しぶりです??初対面だよね?あっ、もしかして、私じゃなかった?一人おろおろしていると、

「おい、お前誰だ」

 後ろから、雷気が紙袋を持ってすごい形相で執事さん(らしき人)を睨んでいる。

 何買ったのかな?

 すると、執事さんは驚いて

「なんと!!!!雷気様もいらっしゃったのですね。」

 なんていうから、私と雷気はポカーンとしている。

「覚えていらっしゃらないのも当たり前です。改めて自己紹介させていただきます。私、雨宮家の、執事をしております、齋藤花道と申します。」

 ??watt??雨宮家の執事??うち執事なんていないわよ!?

「お前んち、執事いたのか。」

「いや、いないから」

 本当、なにこの人?悪い人っぽくないけど、人を外見で判断してはいけません。ホントは悪い人かも?

そう思い、ジロジロとみていると、急に電話を取り出して、

「もしもし?齋藤です。澪様と、雷気様を発見いたしました。ただいま、本家にお送りしたいと思います。よろしいでしょうか。梨花様。」

梨花様??それって…。

「お前のお母さんじゃね?」

はい。そうだと思います。え、連れていかれるの?本家ってなに?分家もあるの?何どんだけ金持ち??頭の中が?で埋め尽くされそうです。

「とりあえず、ついていこうぜ」

「・・・雷気って気楽でいいね」

どういう意味だよ、と言い返してきた雷気の言葉は無視無視。

大人しく、高級車に乗って、本家?つてところに連れていかれたのだ。

どんなところに連れていかれるのでしょうか

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