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No.10 星影

今回は短くなっています。


楓さんからショッピングモールのお誘いがあってから2時間後、寝る準備もそこそこ終わりあとは寝るだけであった。

 少しSNSを見てから、眠気が襲ってきたので大人しく寝る事にした。

 俺は部屋のクーラーに電源を入れ、ベットに入った。

(明後日はどんな服装で行こうかな)

 そんなことを考えていると、いつの間にか眠りについていた。

(どれぐらい眠っただろう)

 スマホで時間を確認すると、1時になっていた。

 しばらく寝ようと試みたが一度眠ってしまったため、眠れなかった。

 ベランダのカーテンが揺れていることに気づき戸惑いつつも締めに行く。

(……開けていたっけなぁ)

 冷房代がもったいないなと思いながら、近づくと窓の外側に興味を持ちベランダに出た。

 そこには無数に輝く星々が真夜中の空に広がっていた。

 凄く綺麗だった。

 その情景に見惚れていた。邪念がすべてなくなっていくような、心が綺麗になっていくことを凄く実感していた。

 しかしもう真夜中、明日の体調に支障が出ては困るのでもう寝ることにした。

 

応援よろしくお願いします!!

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