第十九章62 【アンサー・クリエイト/第10席戦1】62/【フェイマス】にとって都合の良いトーナメント2
【フェイマス】が決めた対戦は、以下の様になっている。
1回戦第1試合
現・【テンス・オーバーロード/第10覇王】/【フェイマス・グローリー】チーム対【唯野 芳一】チーム
1回戦第2試合
食欲性欲などを力に変える悪食である【極無限悪食ショット・ストライク】チーム対実年齢93歳の強欲科学者である【超絶改造秘学者ドクター・クレイジー/デンジャー・クレイジー】チーム
1回戦第3試合
シンプルな戦闘力最強の【超絶格闘戦士ユニット・ヒロイズム】チーム対魔法、超能力など多彩な力を使う【造力の深魔女/ティアラ・ジェネシス】チーム
1回戦第4試合
無数の超アイテムの所持権利者である【権利の才覚/ライト・エフェクト】チーム対不安定な力を持つ、様々な真の強者の遺伝子を持つ【真強者の娘子パズル・クイズ】チーム
準決勝第1試合
1回戦第1試合の勝者対1回戦第2試合の勝者
準決勝第2試合
1回戦第3試合の勝者対1回戦第4試合の勝者
決勝戦
準決勝第1試合の勝者対準決勝第2試合の勝者
と言うことになる。
この悪巧みが功を奏するかどうかは疑問である。
なぜなら、【フェイマス】チームの初戦の相手は【芳一】チーム。
隠れた大本命チームだからだ。
その事実を【フェイマス】は知らない。
曇った目で実力をろくに確認せずに決めた【フェイマス】は後で赤っ恥をかき、後悔する事になるかも知れない。
【芳一】チームはそれだけの実力を持ったメンバーが揃っているのだから。
それを決めた【フェイマス】は、
「ふっ・・・
ふふっ・・・
ふははははははははっ
これで決まりだ。
これが俺様の勝利の方程式だ。
誰が譲るもんかよ。
俺が【第10覇王/テンス・オーバーロード】だ。
誰にもこの座は譲らねぇよ。
必ず俺が返り咲いてやるよ。
ふはははははははははっ」
と高笑いをしたのだった。




