表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

星ねこ鉄道の夜

春 星ねこ鉄道の春

作者:あめのにわ
朝、騒がしい声で目覚めたトキ子・クリ・探偵の三人は、乗車している星ねこ鉄道に無賃乗車客のブチ猫が入り込んでいることを知る。車掌は車外に放り出すといきり立つが、ブチ猫が持っているペンダントの変わった石に目をつけた探偵は、それと引き換えに乗車賃を出してやることにした。だが、何駅も通過して、ブチ猫がちょうどうまく降りられる駅がない。ついに乗車賃が尽きるかと思いきや、楽園のような駅にたどりつき、ブチ猫は助かった。その後、探偵はブチ猫の持っていた石を売って一儲けしようと思うが、思わぬしっぺ返しを食らうことになる。

カクヨムにも掲載済
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888725024
1
2019/03/13 15:31
2
2019/03/13 15:35
3
2019/03/13 15:35
4
2019/03/13 15:36
5
2019/03/13 15:36
6
2019/03/13 15:36
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ