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真剣に読まないように(続)。

散歩道。

作者: caem
掲載日:2021/05/04


 あの頃どうして 今ごろになって


 思い出す 公園 真っ赤な楽園を


 恥ずかしくて ただ掴んでいたくて


 離したくないから 握りしめていたけど


 少し歩いただけで もうすぐ時間


 きっとこれは わがままだろう


 抱いていた初恋は ただ観ているだけの


 青空のもと 言い出せない


 好きだよ 愛しています 


 そうやって 口にして欲しいんだろうけど


 気付いてくれない


 ベンチに座る 薔薇に包まれた公園で


 きっと 色褪せない


 いつまでも こうしていたい


 明日は知らない 雨でも相合傘で


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