表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/13

異世界召喚

最近令嬢の婚約物とかが好きなんですよね。


全く関係ないですけどね!

異世界召喚―――

それは所謂、夢物語です。


性転換―――

これも所謂、夢物語です。


現在の状況は―――

夢だと思いたいと、頬を抓る少女。


銀色の太腿辺りまであるストレートの髪……

小柄な体躯に見合わない胸元に光る宝石……

綺麗な赤と青のオッドアイ……

触り心地の良さそうな狐耳と尻尾……

オーロラの様に艶やかに光る天使の羽……


そんな姿に見惚れる、隣に佇む少年。

短めの無造作にセットされた黒い髪……

濃い隈のある憂鬱気な雰囲気を纏った容貌……

濁った血の様な黒に近い瞳に……

頭の両サイドから生えている立派な巻角……

蝙蝠の羽の様な禍々しい悪魔の羽……


「蛍……なのか……?」


信じられない、とでも言わんばかりの少年の台詞に。


「虚……ですよね……?」


確認の意味を持って問い返す、少女の肯定。


窓から射し込む光が、やけに眩しく感じるお昼時に

二人の物語が幕を開ける。

さて、どれくらいのペースで作品投稿するべきでしょうか。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ