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なぜ君は?  作者: ausunoto
PR
65/115

65話 約束








         運命を変えられるなら


         証明して見せなさい?









高度5000メートル 空





アージュ「・・・」


アージュ「(・・・まいりましたね







          自力で飛行できる


          ガティレイアたちと違って



          クアーバに乗らないと


          飛べない私たちは













アージュ「(・・・空中戦で不利

      !!!!!!!!)」









           みなさん?


           クアーバから


           降りて?














なんの

ためらいもなく


クアーバから降りた

仲間たち



誰も

「そんなことしたら落ちる!!」を

言わない





もはやアージュは


”どんなことを言われようが

信頼されてる”









ユナハ「飛べた!」


クシャ「・・・でも

    ・・・なんで飛べるの!?」




アージュ「・・・








          ありがとう


          あなたですねアキ?















アキ「・・・











          この程度


          奇跡なんかじゃないけど













アキ「そうしなきゃいけなかっただけ

   不利な状態で










            神話の聖騎士


            セクトプリオンに











アキ「勝てないでしょ?」



アージュ「たしかに」



ミカ「私も

   共に戦うね?」



アージュ「心強いです












          みなさん!


          運命を変えるための!


          戦いです!!













アージュ「滅びも運命も!









 

           すべて!


           変えてやりましょう!!













ユナハ

クシャ

ゲルター

シャル

アキ

ミカ「おおおおおおおお!!」















            盛り上がってるところ


            悪いんだけどね
















アージュ「散開!!」












           アージュたちの中心に!


           巨大魔力砲撃!!














ゲルター「これを

     読んでたのか!?」








           難なく かわした!











アージュ「奇襲くらい

     あると思っていたので」









          さすが


          セクト様が


          興味を抱いただけ


          あるわね?











テネア「・・・」


ゲジジェ「・・・」


ラグガ「・・・」








アージュ「・・・あなたたちは」










ゲジジェ「世界の終わりを告げる執行者

     そう名乗ればいいか?」



アージュ「さあ

     どうでしょうね?」



テネア「まあ

    行きたいのなら








          アージュ・ルドウィンスと


          ガティレイア・エンハースだけ














テネア「セクト様の元に

    通す許可をしましょう」



アージュ「なに?」



テネア「興味を抱いてるのだから

    邪魔したくないでしょ?」




アージュ「・・・」










          行って!?


          アージュさん!


          ガティレイアさん!?












アージュ「ユナハ?」



ユナハ「これ以上

    消耗するわけにはいかないし

    行って!?そして!!!!










          ハッピーエンドに!


          変えて来て!?













アージュ「・・・」










          行こう?


          アージュ・ルドウィンス














アージュ「ガティレイア?」



ガティレイア「仲間の想いを無にするな?」



ルダ「・・・」



ガティレイア「ルダ?










           ちょっと


           行って来るな?














ルダ「・・・」



ガティレイア「帰ったら

       いつもの

       俺の好物のご飯と











           ルダの笑顔と


           「おかえりなさい」をくれ?













ルダ「・・・」



ルダ「わかったよ?













           行ってらっしゃい?


           ガティレイア?

















ルダ「気を付けてね?」



ガティレイア「あぁ」








ユナハ「・・・」


クシャ「・・・」


ゲルター「・・・」


シャル「・・・」







アージュ「行って来るよ?

     みなさん?」




クシャ「・・・お兄ちゃん?」




アージュ「・・・











           帰って来るから?


           ミア?













クシャ「・・・」


レーネ「お兄ちゃんが










          ミアを


          独りにするわけないだろ?















ミア「・・・












           ・・・そうだね


           ・・・いつだって


           ・・・お兄ちゃんは
















ミア「(・・・私を守るために













             ・・・戦ってくれた)


















ミア「・・・お兄ちゃん?













           ・・・独りにしたら


           ・・・ゆるさないから?














レーネ「・・・」



ミア「・・・だから












          ・・・死なないでね?


















レーネ「・・・」


レーネ「・・・あぁ













            世界を


            運命を


            変えてくる












アージュ・ルドウィンス


ガティレイア・エンハース














             セクトの元へ!!
















クシャ「・・・」













            別れの挨拶は


            済みましたか?
















クシャ「・・・












            ・・・セクト


            ・・・プリオン


















テネア「・・・」


ゲジジェ「・・・」


ラグガ「・・・」













            武器を抜いた!!













テネア「運命からは 

    逃れられませんよ?」



ゲジジェ「現に

     エンドワールドは

     何度も行われている」



テネア「結局 人類は










           何度も滅びた














ユナハ「・・・」


クシャ「・・・」


ゲルター「・・・」


シャル「・・・」



アキ「・・・」


ミカ「・・・」











テネア「結局










           滅びの運命は


           繰り返される














クシャ「・・・」








テネア「滅びから逃げられない













          運命よ?


          あきらめなさい?
















クシャ「・・・












          ・・・運命?


          ・・・誰が決めた?













テネア「なに?」


ユナハ「・・・












            ・・・滅び?


            ・・・誰が決めたの?
















テネア「何を言って?」








クシャ「・・・そんなの」


ユナハ「・・・そんなの















         クシャ

         ユナハ「そんなテンプレ!


             跳ね返してやるよおお!!」


















クシャ「これが!!











            テンプレから!


            大きく外れた


            人間の思想だ!!















ユナハ「これが!!













           自分で


           答えを見つけて


           生きてきた


           人間の強さよ!?

















クシャ「それを!」


ユナハ「私たちは!














          クシャ


          ユナハ「ゲームで


              証明してきた!!」

















ゲジジェ「・・・」


ラグガ「・・・」







クシャ「滅びが運命なら!

    跳ね返してやるよ!?」



ユナハ「私たちは!

    テンプレを越えられる!!

    だから!!











          滅びも!


          運命も!


          変えられる!!

















ユナハたちは!

武器を構えた!!














テネア「・・・











           ・・・あくまでも


           ・・・抗うか












ゲジジェ「なぜ

     そんなに

     前を向ける?」










ユナハ「・・・









           

         ・・・約束したから












ゲジジェ「・・・約束?」




ユナハ「アージュさんとね」



ルダ「約束したから









           帰ってきたら


           ガティの好きな料理を作って


           最高な笑顔で


           「おかえりなさい」って言うね


















ルダ「だから











           滅びにも


           運命にも


           抗えるのよ?


















テネア「・・・










          ・・・これが


          ・・・人類か














テネア「・・・本当

    ・・・めんどくさい













           ゲジジェ!


           ラグガ!!













ゲジジェ「・・・」


ラグガ「・・・」











テネア「・・・まずは

    ・・・こいつらの











          ・・・運命を


          ・・・終わらせる

















クシャ「来なよ?










           そんなテンプレ


           破壊してやる!!



















セクトプリオン総司令官


セクト・リーア








セクト「・・・













           仲間たちが


           戦闘を


           始めたようですね?
















セクト「助けに

    行かないのですか?」



ガティレイア「敵を目の前に

       背を向けろと?」




セクト「見逃してあげます」





アージュ「・・・









           みなさんを


           信じていますので











セクト「・・・」



アージュ「・・・













             約束しましたから

















アージュ「・・・だから」










          アージュ・ルドウィンス!


          ガティレイア・エンハース!


          共に刀を抜いた!!













セクト「・・・」



アージュ「私たちは









           運命を返させていただきます












セクト「・・・」


セクト「・・・・・












         ・・・面白いわね













刀を抜いた!!













アージュ「・・・」


ガティレイア「・・・」









        私は


        セクト・リーア



        作者の意思により


        世界を終わらせる存在













セクト「・・・滅びを












           ・・・受け入れろ!!











       

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