いいの?『定食屋令嬢』だよ
テンプレ特盛Aセット、へいお待ち!
「いやー、やっぱり王立学園って凄いなぁ」
学園に入学してはや半年。
でも未だに驚くことばかり。
地元では「ミーちゃんは神童だなぁ」なんて持て囃されて、「でへーわたしって優秀なんだー」って調子にのって、ふんすふんすと最高学府に入学してみたら、わたしなんて平平凡のぼんじんじんでしたよ。
今回の共通テストだって、いつにないくらい頑張ってみたのに、結果は真ん中くらい。うーん残念、みんなすごいなぁ。
「でもいいもんねー。だって今日は、打ち上げで、放課後に友達と、下町までお菓子食べにいくんだもーん」
と言うわけで、今日は園芸部のお仕事を昼休みのうちに済ましておこうと裏庭の畑へ。すると、おやおや先客が。しかもため息なんかついちゃって。
「どうしたんですか?元気ないですねぇ」
「うわ!?……君は誰だ?」
おお、申し遅れました。私はミール・レスト、商業科の一年生です。貴方は?何年生ですか?
「……ビルだ。一年生」
同い年でしたか、ならきっと文官科の方ですね。騎士科に入るにはちょっと細すぎるし。
この学園には領主科、淑女科、騎士科、文官科、商業科、の五つの科があるのです。
最初の二つは特別で、領主科は主に跡継ぎになる尊きお方、淑女科はその伴侶となる様な、やんごとなきお方だけしかいない、なんか凄い所です。
特別な身分を示すバッジを襟元につけてるし、自信満々のキラキラオーラが出ているので一目見れば大体わかる。
だから消去法で彼は文官科。ふふ、名探偵ミーちゃんとは私のこと……なんちゃって。
「ビルさんは貴族様や豪商の御令息ですか?」
目をぱちくりさせ、首を横に振るビル。
「なら、私と一緒だね。いやーこの学園って凄い人ばかりで、まいっちゃうよねぇ。」
商業科は半分くらいがお貴族様の次男、三男とかでさ。平民の子供だってお金持ちばっかりでさ。私の家って普通の定食屋だから、初めはなかなか話題が合わずに困っちゃったよ。
文官科は一般家庭の子も、もう少しいるらしいけどそれでも1割くらいらしいね。
「ビルはお昼ご飯、もう食べた?」
「最近昼は食べてない……」
えー?!そんな人いるんだ。
君さぁ、顔色悪くて痩せてるの、栄養足りてないんじゃない。だめだよ、ちゃんと食べないと。
「しょうがないなぁ、私のを半分あげるよ」
「いいよ、あんまり食欲もないし」
そんなこと言っちゃう悪いお口には、ミーちゃんお手製のBLTサンドイッチをぶち込みまーす!
「……美味しい」
でしょー。この前お父さんも褒めてくれた自信作なんだよね。
お腹が減るとネガティブになるよね、慣れない環境で肩身狭かったり上手くいかないこともあるけどさ、美味しいもの食べてお互い頑張ろ。
「……今度何か、お礼を持ってくるよ」
「いいってそんなの。それならさ、畑の水やり手伝ってよ。それでさ、これからはここでお昼を一緒に食べよ。材料費払ってくれたら私が二人分作ってくるからさ」
最近できた友達はみんないい子なんだけど、皆大体学食でさ、高いんだよねー。
◇
「うーん、なかなか育ってくれないなぁ」
「そう?どの野菜も立派に育ってると思うけど」
「いや、ビルのことだよ」
裏庭で一緒にお昼を食べはじめてから3ヶ月くらいたったんだけど、ビルは全然太くならない。拾った猫ちゃんとかをぷくぷくにするのが好きな私としては、もどかしい限りだ。
顔色は多少良くなったんだけど……おかしいなぁ、お昼ご飯はわたしの倍くらい食べさせてるんだけど。
「ねぇビル。お家でしっかりご飯食べてる?」
「……それなりには」
あー!名探偵ミーちゃんはピーンときちゃいましたよ。さてはあんまり食べてないですな。
てゆーかビル、なかなか自分の話してくれないよね。私たち友達じゃん?さっき暗い顔したけど、何か悩みあるなら話してよ。聞くよ。
「と、言うわけでここがレスト食堂でーす!」
「ここがミーちゃんの実家……」
今日は休日。空いた時間帯を見計らってビルをお父さんとお母さんが営む定食屋にご招待しました。
話を聞くと、ビルはお家で食べる時はいつも一人で、冷たいご飯しか食べられないらしい。ご両親が忙しいのか不仲なのかとかは流石に詮索できないけど、なんかほっとけないと思っちゃったんだよね。
さあ、おあがりよ。
私も一緒にたーべよ。
「……美味しい」
幸せそうにもぐもぐ食べるビルに、お父さんもお母さんも、弟もわたしも、思わずにっこりしてしまう。
「……今度何か、お礼を持ってくるよ」
「いいってそんなの。それならさ、この後勉強教えてよ。ビルってわたしよりずっと成績いいでしょ?それでさ、良かったら休日は、今度からもここで一緒に食べようよ。材料費がわりに少しお店を手伝ってくれたら、お父さんが晩御飯まで作ってくれるからさ」
やっぱりご飯は、できるだけ皆でほかほかのを食べたいじゃん?わたしの魔の手から逃れられるとおもうなよー。毎日夜食も持たせて、ふくふくのぷにぷにしてやりますぞぉ。
◇
出会って半年くらいすると、ビルはお店の常連さん達とも顔馴染みになっていた。周りから「ミーちゃんいい旦那みつけたなぁ」なんていわれると、なんだかお口がもにょもにょしちゃうよ。
ビルってば、顔色も体格もよくなってきた上に、凄い「しごでき」なんだよね。
よく気がつくし、気配りが最高なんだ。お客さんから声をかけられる前に、お水に椅子に調味料にってテキパキ動いちゃう。
察しがよくて皆凄く助かってるよって伝えると、ビルは目を潤ませて、ぽつりぽつりと自分のことを打ち明けてくれた。
なんでも生まれつき「耳が良すぎて、察しがよすぎる」という特異体質で、周りから気味悪がられたり色々苦労したんだって。
「えー、素敵な才能なのに大変だなぁ」
「……ミーちゃんは怖くないの」
「うーん、正直、全然怖くないなぁ」
ほら、わたしのお父さんって熊みたいだけどさ、怖くないじゃん。あれはさ、優しくて暴力なんて絶対に振るわない人だからだと思うんだ。
特異体質だって一緒。ビルはその力をお仕事には活用するけど、悪用はしないって信じられるから怖くはないなぁ。
あと、ビルって才能だけじゃなくて、真面目な努力家だよね。接客スキルも高くてマナーにも詳しい、まるでお高いレストランのウェイターさんみたい。これはきっと生まれつきじゃなくて、努力で獲得した能力だもん、偉いよ。
その日からビルはちょっと明るくなった。
家族とも和解したらしいし、それで自信がついたのかな?シンプルな装いでもキラキラしている。
「なんか、すっかり立派になってしまいましたなぁ」
「どうしたの、急に?」
「いやー最近は、すっかりこちらがお世話されっぱなしだなって話」
勉強を教えてもらいながらそう言うと、何言ってるのさと笑うビル。
ミーちゃんに教えるのは僕も勉強になるし、美味しいご飯のおかげで毎日頑張れるんだよ、だって。
えー、毎日わたしのごはん食べたいって、プロポーズじゃーん。なんちって、へへっ、なんか照れちゃうね。
でも、その求婚は受けいれられないなぁ。
「ビルはさ、本当はいいところの御令息なんでしょ?」
だからほら、身分差とか婚約者とか、色々あるじゃん?
「……どうしてわかったの?」
名探偵ミーちゃんだからね。
って言うのは冗談で、うーん、なんでだろ。
毎日見てるから、かな?
なんか、下町の人とは違うんだよね。
それにこの前、悪い地上げ屋さんがきたことがあったじゃん。何とかお引き取り願ったけど、また来るって言ってたから「これは大変だぞー」って内心思っていたのに、パタッと止まったよね。
あれ、本当はビルが何かやってくれたんでしょ?だからさ、ありがとね、いつもこっそり助けてくれて。
「……ありがとうは、こちらのセリフだよ」
やっぱり。
察するに、ビルは相当いいところの御令息らしい。
「……でも僕からしたら、僕の周りにいる人達よりもミーちゃんの方がよっぽど貴族的だと思うよ」
「いやいや、私、定食屋の娘だし」
「……いや、君は誰よりも『令嬢』だ」
ビルが言うには、『令嬢』とは、大事にされている立派な家の娘に敬意を持ってつける称号なんだって。
私は立派な家族から大事にされているし、ビルは私のこと尊敬しているから、ある意味間違いではないみたい。
「じゃあまあ、いいお家の御令息と定食屋令嬢ってことで、あらためてよろしく!」
身分差があっても、きっと友情は成立するからさ。……ちょっとだけ胸が痛いけど。
◇
はやいもので、出会ってもう一年ですよ。
お互い色んな話をしてきた。楽しい話、ふざけた話、恋バナに、時には真面目な話も。
今日のビルはなんか真剣なお顔。これはガチお悩み相談がある時のやつだね。
「跡目争いがあって、戦おうか迷っているんだ。どう思う、ミーちゃん」
「本当はもう答えでてるでしょ、それ」
私にはわかるんだ、名探偵ミーちゃんだからね。
うそ、ずっと見てきたからね。
「思いっきりやっちゃいなよ」
「ありがとう。絶対勝つって約束はできないけど、頑張るよ」
「もし負けて物語みたいに追放とかされたらさ、うちにおいでよ。養ってあげる。一緒に定食屋で働けばいいよ」
「……負けるのもいいかもな」
「だめだよ。下になる人達だって、ビルが上になった方が、きっと助かるからね」
それからビルとは疎遠になった。お昼の畑にも来ない。
色々大変なことがあるから、暫く会えないって言われちゃったんだよね。後目争いって言うのがきっと凄く大変で、忙しくなったんだと思う。
それから学園を卒業するまでの一年とちょっと、私は寂しさを埋めるように騎士科や文官科の人とも交流したり、勉強や部活を頑張ったり、色んなマナーを学んだりした。
そして、卒業式を迎えたんだ。
◇
大ホールには全卒業生が集まっていた。普段は殆ど交流のない科の人達も勿論いる。あのキラキラしている一角が領主科と淑女科だね。
「卒業生代表挨拶。首席、ビルイヤーデ・ストレングス第二王子」
うひょー、本物の王子様だ
……ってビルじゃん?!
ええ?いいとこの御令息とは知っていたけど、これは予想外だよ……
混乱する私を尻目に、皆の前で素敵な祝辞をスラスラとよみあげたビル。大拍手だ、凄い!あ、ビルイヤーデ王子って呼ばないとダメか。
首席になったんだね。そこも、やっぱり凄いなぁ。最後の共通テスト、私も沢山頑張ったんだけど次席だったんだよね。
「さて、これで卒業式は終わりなわけだが……この場をかりてあと二つ、皆に伝えたいことがある」
およよ、なんでしょうか王子。
「まず一つ目、次代の王は私がなることが、先日正式に決定した」
ざわめく会場。
ビルって国王様になるの!?
ビルと目が合う。彼は少しだけ口の端を上げると、言った。
「もう一つは断罪の場だ」
え、私じゃないよね?
あわわ、不敬罪とか大丈夫だよね?
「結論から言おう。ローグラハ・バックダーク公爵令嬢、貴女との婚約を破棄する!」
私じゃなかったよ!セーフ!
でもそれ、物語では逆襲される奴だけど大丈夫!?
「以上をもって、貴女との婚約を破棄する。ローグラハ・フォン・バックダーク公爵令嬢よ、何か申し開きはあるか?」
「……ありませんわ」
あわわ、卒業式での断罪&婚約破棄、円満に成立しちゃいましたよ。流行りの恋愛小説なんかだと詰めが甘くて逆転されたりするんですが、我が国の王子様は優秀ですねぇ。
「そして、過ちを繰り返さないため、国母となるに相応しい女性は私自身が見定めた。それはミール・レスト令嬢だ」
おお、ミールレストさん。おめでとうございます。なんだか親近感のあるお名前ですねぇ。
「ミーちゃん、僕と……いや、俺と結婚して欲しい」
って、わたしじゃないですかー!
とか混乱していると、なんか壇上に案内されて衆目の下に!?
「どう?確か、こう言うシチュエーションに憧れてるってきいてたんだけど」
いやいやいや?!わたしそんなこと一度も……あ、言ってたな、そう言えば。ふざけた話と恋バナで。
「それにほら、王妃になれば夢だった『子供食堂』もできるよ」
楽しい話と真面目な話で言ってた奴だ。
覚えててくれたんだ……
だめかな、と不安そうな顔でこちらを見てくるビル。初めて会った時を思い出して、急に緊張がとけた。
こんなの断れるわけないじゃん。いや、断る気もないんだけどさ……よくわかんないけど、ビルがこう言うなら身分差とかも大丈夫なようになってるんでしょ、きっと。
「王子〜本当にいいの?わたし、確かに令嬢だけど、男爵令嬢よりも遥かに格下の『定食屋令嬢』だよ」
「ミーちゃんがいいんだよ」
真剣な顔で言われてドキッとした。
て、照れますなぁ……
「うへへ、じゃあ、よろしくね?」
それから、ビルは何で私が王妃に相応しいか、うんたらかんたら話をした。
なんか、ビルの話をきいていると、私って凄い女性みたいに思えてくるから不思議。平平凡のぼんじんじんのはずなんだけどなぁ?
途中、ビルは何か文句がある奴はいるかとか言って、「異議あり!」とか言ってくる気骨ある人もいたんだけど、全部論破していた。
やだ、わたしの夫、ディベートつよすぎ……
▪️
〜ビルイヤーデ・ストレングス視点〜
王族の一部にのみ時々発現する身体部分強化の魔力は「神の恩寵」と言われている。しかし幼い頃の僕にはまるで呪いだった。
聴力が異常に発達し、遠くの陰口まで拾い心音で本心を判別できるという特異体質は、陰謀渦巻く王宮では強力過ぎたのだ。
笑顔の裏の悪意を察しすぎるのは子供心にはこたえた。食事だって一人で、毒見済みの冷めたものしか食べられないから全然美味しく感じられない。心が荒んだ。
学園内自治権が強く自由の増える学園に入ってからも、周りは下心をもった奴や僕を怖がる人ばかりで仲の良い友達は出来なかった。
学食で一人で食事をするのも何だか惨めで、何もかも嫌になって身分を示すバッジを取り、裏庭でため息をついていたところでミーちゃんに出会い、世界が変わった。
何の裏もなく無償で手を差し伸べてもらったのは親以外では初めての経験だった。あんなに優しい心臓の音、初めて聞いた。
能力を打ち明けても気味悪がらず褒めてくれて、目からウロコが落ちる思いだった。彼女の器はとても大きい。
彼女のお陰で自分に自信がもてて、自分から話かけることで両親との仲も以前より良くなったし、少ないながらも友達だってできた。彼女は大げさでなく、僕の人生を救ってくれたのだ。
だから、今度は僕が彼女のことを一生をかけて幸せにしたいと思った。そのために沢山努力して、彼女に釣り合う立派な男になりたいと思った。
ミーちゃんは、自分のことを「平凡」なんて言うけど、実際は巨大な才能の塊だ。
まず、単純に優秀だ。
王立学園にはいる子供は殆どが裕福な家の出で、幼い頃から優秀な家庭教師がついている。そして、共通テストは授業態度と筆記試験の合計で順位が決まるが、授業態度は貴族が忖度される出来レース。
そんな中で、卒業時には次席まで上り詰めたミーちゃん。実際の首席は彼女だ。
人脈だって凄い。定食屋の娘にも関わらず、商家、騎士、文官の平民貴族男女を問わずに交友関係を作った彼女のコミュ力は怪物並みだ。
志も立派だ。もし王妃になったら何がしたいかと冗談混じりに話すと、貧しい子供や親が忙しい子供のための食堂を福祉事業として行いたいと言っていた。
胆力もある。過日、ミーちゃんの食堂にきた地上げ屋は、後目争いで寄子の功績づくりを狙った異母兄王子の差し金だった。しかし彼女はヤクザもの相手に法律を盾に立ち向かい、堂々とした態度で撃退していた。
そして後ろ暗い所が全くない。
数々の不正と悪事を理由に婚約破棄したローグラハとは大違いだ。
今、王国は内政に力を入れるべき時期を迎えている。食堂で働いていたから、それがよくわかった。民の声をよく聞いて、薄まりつつある王族への信頼感と愛国心を取り戻さなければならない。
そこにくると、次期王妃としてミーちゃん以上の適任なんていない。こんな素敵な女性は唯一無二だ。
僕の結婚相手はミーちゃんしか考えられない。
戦に強い反面、やや腹芸が苦手な父上には母上の他に側妃が三人いる。しかし全員仲が悪くギスギスだ。そのせいで後継者争いもドロドロした。
まあ、もう勝負はついたし、僕の魔力が抑止力になるから、これからミーちゃんが攻撃を受けることはないと断言できるのが救いだ。
だから、側妃を迎えるつもりは全くない。
自分の子供たちにあんな後継者争いをさせるのも、父上のように胃がズキズキする結婚生活を送るのも、絶対にごめんである。
それになりよりミーちゃんが「結婚相手はわたしのことを一途に大切にしてくれるひとがいいなぁ」って言ってたからね!
しかし、後目争い中にミーちゃんが異母兄弟から狙われないように距離を置いていたんだけど、信頼できる密偵から「色んな男から恋愛的な意味で狙われまくっています」と聞いた時は焦ったよ。
「異議あり!」と言ってきた男とか、絶対ミーちゃんに惚れてただろ……
▪️
「いやー、やっぱり王族って凄いなぁ」
ビルと結婚して半年。
でも未だに驚くことばかり。
卒業式では「彼女こそ国母にふさわしい」なんて持て囃されて、「でへーわたしって優秀なんだー」って調子にのって、ふんすふんすと次期王妃の教育をうけてみたら、わたしなんて平平凡のぼんじんじんでしたよ。
今回のテストだって、いつにないくらい頑張ってみたのに、先生が言うには並レベルらしい。うーん残念、歴代の王妃様ってみんなすごいなぁ。
「でもいいもんねー。だって今日はお忍びでビルと、下町へお菓子食べにいくんだもーん」
と言うわけで、今日は王妃教育は久しぶりにお休み。家庭菜園の水やりを今のうちに済ましておこうと王宮の裏庭へ。
すると、おやおや先客が。しかも満面の笑顔なんか浮かべちゃって。
「どうしたんですか?元気いっぱいですねぇ」
裏話
実は在学中
(ミーちゃんの良さに俺だけが気づいている……)
って男が星の数ほどいた(*´ω`*)
下のリンクから二十年後のお話はいかが?
幸せ航路に面舵一杯! ↓