お詫び
誠に申し訳ありませんが、史記【令和版】連載を終了させていただきます。
理由を説明させていただきますと、書けなくなりました。
時間がとれないとか体調が悪いとかではなく、精神的に一文も書けなくなったのです。
発端は「孝恵本紀 より 劉盈」です。
最初はいつものように「親ガチャ」をテーマに「真の親ガチャUR見せたろか」などと安易な気持ちだったのですが、調べていくうちに気が変わりました。
Wikipedia日本語版だと劉盈は「呂雉の残虐な行為に衝撃を受けた恵帝は政務を放棄し、酒色にふけった。その乱れた生活のために紀元前188年に23歳(26歳などの諸説あり)で崩御した。」と結論づけられていますが、調べてみるとそんなことは全然なく、テーマが「親ガチャ」から、彼の不当な評価を少しでも変えたいというふうになったのです。
そうして書きはじめると「まあ、なんて楽しい」こと。真摯に歴史と小説とに向き合い、安易に結論づけられた史実をもう一度再考する機会を設ける、そんなある種のジャーナリズムに魅せられたのです。
なんの力もない、素人の物書き風情がなに言ってんだという感じですが、そうしたものを書きたい気持ちが強くなり、いままでのような「史記【令和版】」を書けなくなった次第です。
つまり、長編の歴史小説が書きたいので、一旦、「史記【令和版】」を終わります!
読んでくださった方、誠にありがとうございました。張良書き逃げしてごめんなさい。過大評価だと思ってますが、名臣であることは疑いようのない事実です。許してください。




