第10話 奥義
『影纏』
一体なんなんだ、、、この異様な威圧感は、こいつ自分の影を纏っている。
「ここからは、一方的な蹂躙だよ。」
「鬼円、、」
「影槍」
ドーーン!!!!!
「天鬼?・・・」
天鬼がやられた。
4人でも手がつけられないのに、どうしたらいいんだ・・・・
「光晴君、落ち着いて、気持ちは、わかる。 私も仲間が全滅した時は焦って何もできなかった。
でも焦っても何も変わらない、それよりも今どうするかかんがえよう。」
!!!・・・ 水守の言う通りだ。 水の勇者は頼もしいな!
「ありがとう!水守!今やれる事を全力でやろう。」
「本当は、もっと相手を弱らせてから使いたかったけど。 半蔵、あれをやってくれ。」
「OK」
「一速、二速、三速、四速、五速、六速、、、、、神速。」
半蔵まじで速いな、影を纏っているアルザードに攻撃が有効打を与えている。
「光晴君、奥義とか持ってる?」
「大技?ないな、俺は転生してからそんな時間経ってないしな。」
「そう、じゃあ今作り出して、生半可な攻撃だと返り討ちにあうよ、あと半蔵と私の奥義は使い終わったらしばらく動けなくなる諸刃の刃だから頑張って攻撃に参加してきて!」
「それじゃあ、行くよ!」
『水月流 伍の型 奥義 鏡花水月』
『神速』
「いいかげん、鬱陶しいよ、それ」
『影槍』
ん?外した?そんなはずはない、僕の攻撃は当たったはずだぞ、 まさか?? あの水の勇者の仕業か?
「そう、私が味方と認識した者だけに適応する奥義、相手に攻撃が当たったと錯覚させる技、仲間を失わないために作り出した技だ。」




