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同行者
「オーイハジメどう。」と後ろから、きたのは、ススム外見は、華奢で女見たいだが、男だ、れっきとしたあれがついてある。
「なんだよススム。」
「へへ僕も一緒に行くよ。許可取れた。」
「うん?ちょっと待てススム今なんて?」
「だから、ハジメと一緒なら平行世界に行って良いってハジメの父さんとかからも、許可降りったって、」
「よし待てススム、なぜ一緒に」
「いや僕1人だと、戦闘が心配って」
「ススムお前の能力俺よりエグいだろうが、別の世界で使われるのは避けたいってあの親父言ってたろう何でだよ。」
「さぁ?」
「くぅ!」あの親父なに考えて、
「ああそれとこれ、おじさんから」とススムがポケットから手紙を出したのと一緒にゲートの門番が
「次の者」と呼んだので、
「はぁ、しゃないススム行くぞ手を離すなよ。その手紙はあとで見せてくれ」
「うん」とススムと一緒にゲートをくぐった。
その時俺は、手紙を見てから、行くべきだった。そう今になって思う。