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第七章 『ブルーライト』

みなさんどうもムドゥーです!

最近、小説を書くのに熱中してしまってどんどん書いてしまっています。だからこそ良い作品をスムーズにこれからもう書いていけるように頑張ります。

あれからかなりの時が経ったある日、俺は一人でドライブしていた。もはや俺にはこうして一人旅をするしかないと思っていた。

だが、その一人旅はとんでもない奇跡を呼び起こしてくれた。それはドライブの途中、中学時代に恋をした女『まさき』に会ったのさ。まさきは何かイベント後だったらしく、疲れていたらしい。

俺はこう話しかけた。『よう!お嬢ちゃん!俺誰だかわかる?』とね。向こうは唖然としていたがすぐに気付いた。『疲れてんなら乗ってけよ。送ってってやるからさ』と声をかけ、まさきを車に乗せた。

正しく、天使が俺の前に舞い降りてきたのさ。まさきは俺を見て笑った。なんかムカついたが俺は幸せだった。何故かって。俺はまだまさきのことを気にしていたからさ。

その後も何回か会ったりして遂にはナイトドライブに行くことに。ナイトドライブ=夜のドライブのことだ。

さあ、これから夢のショウタイムが始まるぜ。俺も経験したことのない世界が今幕を開けるのだった。

彼女と別れ精神的に沈んでいる時にまさかの出来事が。それは前一途に恋をしていた女『まさき』だった。まさかの出会いに驚きと感動を隠せない状態でいざ、ショウタイムへ。今後どうなって行くのだろうか!

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