表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
団結~DANKETU~  作者:
第一章 ーDEADー
8/38

第七話 力

二人は、道場へついた。すると、リリーは、

「よし、練習してみよう‼まず魔法というのは、うん、自身の中で何をやりたいのかを想像して前に手を出す、すると、」

リリーの手の中に炎ができた。

「ほら、炎ができたよ。炎を出す事を想像したからね。」

と、リリーは言った。そして、シュルクはそれを今度はブラックホールを想像した。それももっとも巨大なね。すると、

「すごいわねぇ…まさか、ここまでやるとはねぇ…。」

そう、まるで馬鹿力みたいな巨大すぎるブラックホールができたのだ。一瞬で切れてしまったけど。これを見てリリーは、

「よし、これを持続的に出せるようにしようか。私は…魔王だから仕事があるから、一時間後に様子を見に行くからね‼」

と、言った。という事でシュルクは、その訓練をひたすらした。色々ためした、そして、こうも想像してみた。持続可能な巨大ブラックホールと、すると良い物が出来上がり、三十分持った。するとリリーが戻ってきた。するとそれを見た瞬間、

「やっぱあなた…すごいわねぇ…。」

と、言った。

どうも、砂です、毎日投稿頑張ります

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ