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幕間 

幕間  1 鬼王


 ここは、いずこかも知れぬナゾの部屋である。今のレクアでは実に貴重な木製品や布製品が豊富に使われ、豪華な彫刻のある椅子に腰かけた男の権力と財力をうかがわせている。そして、男の額から伸びた大きなツノは、その力の源泉であろうか。

「よそ者?アルビエラのように他島からの漂流者か?」

「漂流者ではないようです。いきなり湖岸に出現したとか」

 湖岸、と聞いて男は沈黙した。この国唯一の都市、その中央部にある湖は。レクア成立の根底である。よそ者が勝手に侵入することは不可能のはずだ。

「……竜酸菌大襲来の裏で、そんなことがあろうとはな」

「そのさなかにイシャナも祭殿に侵入し湖底に向かわれようとしたようです」

「先代の養い子がか?危うかったのだな」

「はい。さすがに英士隊のシャルネが制止したとか」

「何かと使えるヤツだ。あれで鬼族であれば取り立てることもできように」

「此度の竜酸菌撃退も、フレダン殿の報告とは随分異なる様子がシャルネの報告からうかがえます」

「……そうか。しかし元老院は動くまい」

「おそらくは」

「ならば放っておけ」

「しかし鬼王様。これはチャンスでは?シャルネから元老院への報告……そのよそ者が誠に魔王に匹敵する膨大な魔力を有するのならば」

「よい魔臓器になる、か」

「は」

 魔臓器、という言葉に強い侮蔑が交じる。鬼王と呼ばれた部屋の主にも、その傍らに立つ鬼族にも、魔臓器を卑しむ笑みが浮かんでいる。

「しかし、それほどの魔力をもつ者が、たかがオスビトであろうと何も望まぬわけがない。必ずや野心があろう。それを探らずに諾と答えるほど、元老どもも素直ではあるまい」

「確かに……」

「まずは探りをいれよ……そのオスビトとやらにな」


 2 元老院


 ここは都市国家レクアで最も大きな建造物である。黒光りする石床の上に浮かぶのは、元老院というこの建物を管理する家妖精テネスだ。

 レクアの家妖精はブラウニー種が圧倒的に多く、そのせいかほとんどの家妖精は童女か老女の姿をしている。

 しかしテネスは違った。ナイスミドルの名執事といった様子で、見事にタキシードを着こなしている。その穏やかな風格は元老院の管理妖精にふさわしいのだが、今は正門に入ろうとした者を穏やかに問いただしている。

「英士隊、隊長を務めるシャルネだ……聞かずともわかっておろうに」

 シャルネは形のいい胸をはり答えた。しかしその表情は硬く、普段なら言わないことまで口走っている。

「お通しする前に確認させていただきます。当然のことではございますが」

「武器は所持しておらぬし、魔術は封印する!」

 いささか語気が荒くなったものの、シャルネは封印具である腕輪を受け取り、その場ではめてみせる。当然のことながら元老院は武器も魔術も魔闘技も厳禁であり、参加者全てにその義務が課されることになっている。

「いい加減この形式的なやり取りは省略できぬものでしょうか」

「シャルネ様。これがわたくしめの役目でございます」

「家妖精、しかも元老院の管理妖精とはそういう者でありました。わかってはいるのですが」

 都市国家レクアは、その別名を魔法都市とも言う。かつては世界最高の魔法文明を誇った輝かしい名前であった。それゆえ、建物の管理は、家主が契約した妖精、通称家妖精が行っている。そして元老院のような公的で権威ある建物であれば、その契約妖精はとりたてて有能で頑固なのだ。

 シャルネは瀟洒な装飾門をくぐる前に、空を見上げた。空はいつにまして暗黒に思えた。

「レクアが世界竜に飲み込まれてから、既に140年あまりか……死ぬ前に本物の青空とやらを見てみたいものです」

 先日、モーリが語った「青空」というものをかなり過大に評価してしまったようだ。青雲堂での一件はなぜか報告書には省いてしまったが。

「……たかが幼子のためになぜモーリ様は……」

「は?」

「いえ、なんでもありませぬ」

 街への案内の途中で寄っただけのこと。しかしシャルネには、青雲堂を訪れる前と後では、モーリの様子がどこか異なっていたように感じられていた。

「どうぞ、おはいりください」

「では失礼する」

 門扉は、建物内の土精霊により自動的に、というか精霊的に開かれ、建物内の暗闇は火精霊によって灯されていく。

「資源も残り少なく、残されたのはここに生きる者の魔力のみ……それもいつまでもちますか」

 先代魔王が遠行してわずか数日で、この街を守護する光壁はもう限界だ。目の前の灯りすら、以前とくらべ弱弱しく感じるのは気のせいではないだろう。

「それなのに……新たな魔王様のご就任をことさらに騒ぎ立てて妨害しようとは……」

 先代魔王ルリエラの家宰であった母が一年前に亡くなり、本来シャルネがその後を継ぐはずであった。家宰とは、公私ともに王家の代理人という重大なお役目である。しかし、魔族としては若すぎるとの理由で、次代の魔王が就任するまでその座は空席となり、今は実戦部隊に回されている。いや、英士隊は魔族でもエリートのみが集められた部隊で、その隊長に任命されたこと自体は名誉なことと思ってはいる。部下がみんな若すぎるのには閉口することもあったけど。

「イシャナ様の魔王就任をあと3年も待つ理由がわかりません」

 若いシャルネでも、元老たちの動きに疑問に感じていた。そして、今、竜酸菌、大カイチュウと二度にわたる外敵を退けたのがただの僥倖であれば、ますます疑問は強く大きくなるのだ。

「モーリ様。あの方の魔力は……おそらく先代様をも大きく凌駕しておられます」

 異世界からの来訪者が侵入し魔王斑を顕現してしまったという前代未聞の出来事は、しかしシャルネからすれば幸運と感じられた。

「おそらくは、あのままイシャナ様が継承なされていても、魔力の枯渇はより深刻になったでしょう」

 本来であれば先代魔王ルリエラが後継者として育てたイシャナが、そのまま新たな魔王になるべきではあるが。

「しかし、魔王としての素質は、明らかにモーリ様の方が……」

 シャルネはふと、あの頼りなさそうな顔を思い浮かべる。その頭上に見えた精霊輪舞と共に。

「あのような……威厳に乏しく柔弱そうなお方なのに……いえ、お優しいお方ですけど」

 しかし間近にすれば、その内に秘めた魔力は霊視することすら危険なほどであった。なんの念も込めずとも、辺りには自然に放出される魔力であふれ、精霊たちが集まってくる。

「モーリ様が魔王としてご就任なされれば……」

 なぜか気の進まないご様子であったが、そこは説き伏せて見せよう。その思いは既に裏切られた。斜め上とはこのことだが。

「ふふ……イシャナ様を魔王に、そしてモーリ様が魔力でそれをお支えしてくださるのならば」

 そう思えば、いつもは気の進まない広間への足取りすら軽くなる。そして、シャルネの上気した頬に気づき、廊下を照らす火精霊は小さく微笑んだ。


「英士隊隊長シャルネよ、顔をあげよ」

 奥の院。この国最高の執行機関、元老院の中でも最も権威ある一室である。広く重厚な一室には、現在このレクアを事実上支配する者たちが並んでいる。4名の魔族、3名の鬼族、そして2名の人族である。

「先日の報告……いささか主観に過ぎるな。雄士隊フレダンの報告と随分異なる」

 鬼族3位、フレゲル家の当主は外見だけなら息子より若い。

「あらあら、フレゲルはんは息子はん大好きやなあ」

「私が息子の言い分をうのみにしている、と言うのか!」

「そないなこと、うち、言うてはおりまへんよ」

 言わないだけ、と行間で語る笑顔の美女は、魔族2位のウーシュ家当主である。

「……お二人とも、お控えくださいまし」

「ここは結論を伝えるだけの場。無駄な言い争いはやめていただきたい」

 二人をたしなめたのは、魔族1位オーマーク家当主と鬼族2位クレンデ家当主だ。

「こ、これは失礼を」

 席次が上の者たちににらまれフレゲル家は慌てて頭を下げたが。

「あらあ?うちは言い争いなぞしておりまへんけど?」

 ウーシュ家は目にアヤシイ光を浮かべる。無論、顔は笑ったままだ。

「……いい加減になさいな。あなたの針は言葉の外にあるのです」

 言われた当事者以外が一斉にうなずく様をみて、シャルネすら気まずく思った。しかし、その当事者はそうでもない。

「みなはん、いじわるしはる……はいはい、しばらく黙っとります」

 疑わしさを隠せない一同だったが、ひとまず話を進めることにしたようだ。

「では、結論を申し渡す」

 進行役は鬼族1位クレンデ家らしい。


 今回の元老院の議題は、ここ最近続いた外敵襲来に関わる件ついての報告と、その戦闘に深くかかわった異邦人への対応であった。

「まず、竜酸菌討伐により、その半数を失った雄士隊についてだが」

 報告書によれば、雄士隊の奮戦が竜酸菌襲来を防いだ最大の要因となったらしい。もちろんそんな報告をした覚えのないシャルネだが、雄士隊の奮戦と犠牲の大きさについては否定しない。

「生き残った雄士への勲三等の、そして最後まで勇敢に戦った隊長フレダン殿については勲一等の授与を行い、後日レクア市街にて戦勝を盛大に祝賀するものとする」

 いろいろ言いたいことのあるシャルネだが、生来謙虚で生真面目な彼女は、いったん抑えることにした。彼女の最大の関心事はこれではない。

「続いて、大カイチュウを迎撃し、これを撃退した英士、並びに南城壁の兵士たちだが」

 ここでの最大の功績者は街妖精エムリアであり、これは当時の様子が国防ライブとして広まっている。しかし街妖精は現在元老院と協力関係にあるはずだが、彼女自身の価値観はいろいろ不明だ。そもそも妖精に叙勲する習慣がレクアにはない。

「よって、英士たちに勲四等、兵士たちには勲六等を授与する」

 シャルネは連日戦いに駆り出された部下たちが雄士隊に劣る評価をされたことに怒りを覚えた。雄士が壊滅したのは勇敢だったというより無謀だったわけで、戦果と生存を両立させた自分たちの方が戦闘部隊として優秀だったと自負してる。いつもの彼女なら憤然と「納得いきません」と言い放ち、処分を受けるところだろう。しかし……今は耐えた。部下には自分から謝罪する。しかし今はそれより大事なことがある、と。

「そして……英士隊隊長、シャルネ。貴様の報告にあった異邦人についてだが」

 シャルネはクレンデを見つめた。期待と、不安を込めて。

「異邦人、いや、侵入者モーリなる者の身柄を拘束し、その魔力は王国維持に捧げさせる」

 そして、愕然とした。いきなりモーリの提案を聞いてくれる素直で見識ある方々とは思ってはいなかったが、彼に会って話くらいは聞いてくれるだろう。そして、一度会ってくれれば、彼の魔力がいかに素晴らしく、そして彼が無欲で誠実な人物であると気づくのではないか。そんな世間知らずなシャルネの期待は大きく裏切られたわけである。それにしても、話すら聞かず、拘束、即、魔臓器化とは。彼は異邦人ではあるが、外敵防衛に功あって罪はなく、しかも自ら協力を申し出ているのに。

「シャルネよ。英士隊を率いてただちにモーリ拘束に向かえ」

「お断りします!」

 ついにシャルネは公然と命令を拒絶した。考える猶予も悩む必要も全く感じなかった。

「なぜモーリ様を拘束するのです!」

「彼は進入者である」

「しかも勝手に聖地に入り、魔王斑を得たなどと妄言を吐いているというではないか」

「妄言ではありません!モーリ様は湖底に招かれ、歴代魔王様の承認を得たのです!その調査結果も報告者に載せたはずです!」

「……そのような事実はない」

「調べもせずによくも!……せめて自らの目で直にモーリ様を確かめるべきです。話もせずにあまりに一方的な!」

 既に敬語すら使わないシャルネに、元老たちも悟った。

「説得するだけ無駄か」

「……そうですわね。既にモーリとやらに取り込まれていたのでしょう」

「あらあら、あの真面目なシャルネはんを取り込むとは、どんなお方かうちかてお会いしたいわ」

「おい!」

「……本気、いえ、正気ですか」

「もちろんそないなことはできまへん。魔王はんに匹敵する魔力の持ち主。そないな方にうかつに会うて、呪われてしまうんは厄介やからなあ。残念やなあ」

 呪われる、と聞いて、一同の席次の低い者ら、特に人族の二人は恐ろし気に辺りを見渡す。

「なあ、シャルネはん。その、モーリいう人はどないな呪癖をお持ちなんや?」

 魔力の強い魔王たちは、意識無意識にかかわらず、気に入らない相手を呪ってしまうことがある。意識してだけならまだマシなのだが、多くは取り巻きの精霊たちが魔王に忖度してやってしまうらしいから始末に負えない。これを魔王の呪癖と言う。

「モーリ様は人を呪ったりはしません!」

 実際にはモーリにそんな能力がないのだが、あったとしてもそれを使わないという点ではシャルネは正しい。もっともこの場の誰にもそんなことは伝わらないのだが。

「ふん。歴代の魔王でも、人のいい顔して呪ってくるヤツは何人もいた」

「第4代魔王ビエラ様ご就任の際には、魔王候補者の方々のご心情を忖度した言霊どもが、元老たちを呪ったという故事もあるしな」

「それ、あたしも!一年以上起き上がれなくて、死にかけたんだからね!それにリリエラちゃんなんか、あんなかわいい顔してケンカしたら下痢させるんだよ」

 そういう魔族4位は、リリエラとほぼ同年代の童女である。いやそう見えるだけだが。数十年前の歴史的事件も、この場の多くの長命種たちにとっては実体験に過ぎない。

「呪癖がなかったのはアルビエラくらいだろう」

「あれは呪癖ではなく、もともとの魔力がたいしたことなかっただけだ」

「魔王の呪癖も代を経るごとにたいしたことはなくなっていったがリエラ様には絶対逆らえなかったものだ」

「あれはダメ。即死の呪癖だから。あれでけっこうやられたわね…‥」

「えげつないだけなら、ルビルエラだ!きゃつめ!」

「あーあの子、あんな涼しい顔して気に入らない相手は虫歯にするから」

「ワシなんかあれで10本は歯をなくしましたわい」

 こちらは人族1位の老人だ。見た目のままだが、比較的最近の魔王ルビウエラの治世は現だったらしい。

先代ルリエラ辺りはまだよかったねえ」

「まあ、風邪をこじらせるくらいだからな」

「それでも我ら人族にとっては大事おおごとでしたわ」

 なにしろ風邪は魔術でも治らない。軽症過ぎるせいだろうか?それでもここレクアのように栄養不足で衛生管理のない環境では死んでしまうのだが。

 見た目は若いが中身は平均年齢軽く100歳超の元老院は、時々こんな座談会めいた雰囲気になってしまう。もちろんシャルネは笑えない。

「いずれにしても、モーリ様のご提案は、あなた方にも利があったはず。なのになぜ魔臓器などと!」

 モーリの提案とは、基本的に現体制の維持であった。ただ、イシャナの魔王即位を急がせ、彼女に足りない魔力は自分が補う形で街妖精エムリアに供与する。それで光壁は大いに強化され、住人の負担もはるかに減少する。そして元老院の、魔王の輔弼機関であり事実上の統治機関という立場は変わらないはずであった。

「……正体不明の異邦人が言うことなぞ、誰が信用できるか」

「だから直接話しするべきと言ってるでしょう!」

「そんで、そんお人に呪われて、いいようにされるわけや?」

「モーリ様はそんなお人ではありません!」

 シャルネがなんと言って弁護しようと、元老たちは聞くつもりはなかった。彼らは結論を伝えるだけなのだ。

「しかし、モーリ様の提案を受け、魔王様の就任を急がなければこの国の魔力が尽きてしまいます!それに何より真祖様の」

「……聞かぬ」

 魔族1位は、シャルノの言葉を妨げる。シャルネの言葉が消え、不思議な響きだけが空しく室内に残った。その声は魔力の波を伴って広間に響く。

「聞かぬ」

 鬼族第2位の代表である元老が、更に大きな声で広間を埋める。

「それをこの場で語ることは許さぬ」

 そして……現在の議長でもある鬼族第1位の元老が冷徹に告げる。これは言霊使い……精霊魔術の儀式である。先ほどから、この広間には既に一つの結論に導かれるよう、熟練した術者である元老たちが精霊を操っている。天井に、床に、壁に響いては跳ね返り反復されるその言霊たちに、ようやく気づいたシャルネであった。

「こ、これは」

 そして、気づいたときには、もう己の言葉を封じられている。封印具で邪魔されることなく精霊を使役する技術と狡猾さ……元老院とは、この国を牛耳る伏魔殿。口さがない民人がそうささやくのも故なきことではないのだ。代替わりを繰り返しながら世襲すらしない魔王と、長命であり永続的に居続ける元老たちとの権力闘争の趨勢は、この数代で明らかに後者に傾きつつあった。

「英士隊、隊長シャルネの任を解く!」

 真正面から抗議し、説得しようとしたシャルネもまた言葉を禁じられ、拘束されることになった。


「……惜しい人材であったのですけどね」

「魔術の腕も戦闘指揮も、あれほどの者はいない。後任を捜すのは大変だな」

「それなら、いっそのこと雄士隊に指揮させればいいではないか」

「……フレゲルはんは、ほんに息子はん大好きなんやねえ。そないな優秀なお子さんでうらやましいわあ」

「そうであろう!であればフレダンをもっと昇進させなくてはならんな」

 元老院の、とりわけ魔族と人族の者たちはため息をついた。だが、鬼族はまだしも単純でわかりやすい。だからこそ反対がないまま、フレダンの昇進はいとも簡単に決まった。

 そして、異邦人モーリの拘束もまた、雄士隊に任じられることとなった。

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