表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ゲーム世界の冒険譚  作者: 暁 月華
2/2

始まりに至るまで

譲は存在せず、ギルマスと呼ばれる女性しかいない理由は少し遡る。

譲は、GOWのアップデートを待ちきれず、パソコン前で待機していたが突如目眩がしてから意識を無くしてしまった。

譲は寝てしまったと思い、身体を起こすとそこは自分の部屋ではなく誰かの部屋であることを気づき、慌てて動こうとしたら、何かが足にぶつかり転んでしまった。

それは見覚えのある本がそこにあったのだ。

見覚えのある本を手に取った、三鷹譲は

「これ、どっかで見たような?」と独り言を言いながら当たりを見渡すと自分の服装に気がついた。

なんと譲はスカートに女物のセーターを着ていることを気づいたのだ。

「なんじゃこりゃ!!、どうしてスカートを履いてるんだよしかも女物のセーターもこれって誰かの嫌がらせ、てかそもそもここってどこだよ、どういった経由でここに来たのか覚えてないし、てか倒れる前はGOWのアプデ待ちしていたはずなのに俺の部屋にいない時点でこれは誰かに拉致られたのか?」

三鷹譲はどうしてこうなったのか、そして男にこんな服装をさせて放置とかどこに需要があんだよ、と考えながら部屋を捜索を始めた。

「見た限りでは女性の部屋ぽいけどここがどこか分からないし隅から隅まで探さないとな」

そして譲はここであることを思った

「この状況ってやばくない」

譲の頭の中は女性の部屋で男が女装して、部屋を荒らしている変態だと第三者視点からは見えると思ってしまった、しかも裁判になったら速攻で有罪になることが目に見えていた、なぜなら部屋の物を触りまくっていたからこそ、譲はこの状況をやばいと判断した。

「とにかくここから出ないと」

譲は他の部屋に移動すると女性がこちらを見ていたのである。

譲は大急ぎで前の部屋に戻り、弁明を始めた

「ご、ごめんなさい、わ、私は泥棒ではありません、起きたらいきなりこの部屋で目が覚めまして、あなたに危害を加えようとは思いません」

譲は一生懸命に弁明をしたのですが相手からの反応はなく、しかも物音すらしないのです。

譲は不審に思い、ゆっくりと他の部屋を覗くとそこにはさっき見た女性もゆっくりとこちらを見ていたを気づき、譲は慌てて土下座をしたのですが、女性からの反応はなく恐る恐る顔をあげると女性も土下座をしていて、こちらを恐る恐る見ていたのである。

譲は戸惑いながらでも女性に話しかける

「あの、勝手に部屋に入ったのではなくって」

譲は話しながら女性を見ましたが女性も話しかけているように見えましたが女性からは声が聞こえず、女性に話しかけることを辞めると女性も話しかけることを辞めてしまいました。

譲は恐る恐る、立ち上がり近づくと女性も立ち上がりこちらに近づいて来るのである。

そしてすごく近くまでいき、女性に触ろうとすると女性も触ろうとしてお互いの手が触れた時に譲は気づいてしまったのである、なんと譲が話しかけていたのは鏡であることがわかったのである。

「な〜んだ、鏡か〜」

譲は鏡に対してものすごく狼狽えてしまったことに恥ずかしくなってしまい鏡を背にして

「鏡なら大丈夫だな·····鏡だな·····そういえば鏡に写ったの女性だよな?」

譲は振り向くそこには女性が写り、いつも見ている自分の顔ではなくなっていたのである

「なんじゃこりゃ!!」

譲は、どうして女性になっているのか考えても答えは見つかりませんが女性の顔はどこかで見たことがありました。

「この顔、どこかで?·····あ!!」

譲は気づいてしまったのです。

「この顔はゲームのキャラじゃねーか」

譲はGOWでは女性キャラでプレイしてました。

「レイナじゃなくってギースだったら良かったのに!!」

譲は女性キャラの他にも男性キャラを持ってましたが何故か女性キャラになっていた。

「はあー、文句を言ってもどうにもならないな。」

譲は、レイナであることを認識した後にこの部屋はゲーム内の自分の部屋だと思い出したのでした。

「レイナになったってことはこの部屋はレイナの部屋だよな」

譲は、レイナの部屋ならさっき拾った本は転生の書と書かれた本であった。

「なるほどね、これがあるってことはゲームの中だな」

転生の書と書かれてはいるが効果はジョブチェンジがその場ですることができるだけのアイテムである。

「とりあえず、この本を仕舞わないといけないけど何処にしまうの?」

譲ことレイナはゲームでどのようにしまっていたのかわからずに考えていた

「このパターンはインベントリとかステータスオープンとか言えば開くよね」

レイナはふざけていたら自分の目の前にステータス画面が表示された

「うわ!!、いきなり出るなよびっくりした。」

レイナはステータス画面を操作して転生の書をしまうことができた。

「ふう、やっとしまうことが出来たけど問題がまだあるよね」

レイナは自分の状況を深く考えた

「今現在、この場所はGOWの世界だけどこの世界に来たのは俺だけなのかそれともその他にもいるのか?」

レイナは考えているとステータス画面が突如開き、チャットが表示された、その内容は

「ギルドメンバー全員に告げる、これよりギルドに集合し、これからのことを相談する」

そのような内容が記載されていたのである。

レイナはギルドに向かうために家の外に向かって、インベントリを開き、転移石を使ってギルドに向かった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ