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炉中の記憶

作者:Koroku
 2003年の夏、瑞樹と直実は廃墟探検に出かけた先で知人の遺体を発見するが、ある理由から遺体を放置してその場を去る。
 しかし13年後、腕利きの心理カウンセラーである森崎が瑞樹のもとを訪ねたのを機に、事態はゆっくりと動き出す。

・竹内 瑞樹:サエキオートワークスの営業マン。13年前は大学生
・水沢 直実:広面厚生病院に入院中。瑞樹の同級生
・高野 礼司:瑞樹、直実と同じサークルの先輩。遺体で見つかる
・森崎 淳:フリーの心理カウンセラー。13年前は広面厚生病院の精神科医
・棚橋 真之:広面厚生病院で働く看護士。瑞樹、直実の同窓生

※この作品は他サイト(カクヨム)にも投稿されています。
―プロローグ―
第一章
―④― フラッシュバック
2016/03/30 04:13
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