70 スリーマンセルですわ⑦ 動けませんわ!
昨日、間違って先のお話しプロットを投稿してしまいました!!
申し訳ありません!
此方が本来の前話からの続きです。
間違って投稿したお話しは一旦消去しますので宜しければ見なかった事にして貰えれば幸いなのですが………
2024/09/17
一部文章を変更しました
作者の作文力が乏しく拙い文章だと思いますが宜しければ読んで貰えると幸いです。
点々と落ちている敵が捨てたであろうアイテムはその後も不等間隔で数点落ちてたのでその経路上の先に敵が居ると予測してその敵の後方を突く為に警戒をしながら移動速度を上げてからいくらか経った時、先頭を行くダイキさんから「(敵を視認、数は...2!。 差ほど警戒しないで進んでる様で此方にも気付いて無いと思います)」と潜めた声で通信が入り此方もつられて潜めた声で「了解。 人数は2人だけで間違いありません?」と視認人数の確認を取ります。
ダイキ
「(ちょっと待って下さい....やっぱり見える範囲には確認できません)」
エレナ
「分かりました。 それではキャロルさん、後方はどうですか?」
1チーム3人のトリオ戦なのでもしかしたら1人が後方に潜んで居る可能性も考慮して私達の後方を警戒してるキャロルさんにも敵影が無いかを確認しました。
キャロル
「(そうですね、ダイキさんが敵を見付けて直ぐに私もライフルのスコープも併用しながら周囲を索敵してますが今のところ動くものは確認できてません)」
エレナ
「分かりましたわ。 予測としてはもう1人は別れて行動してるのかもしくは....」
ダイキ
「(蘇生のタイムリミットに間に合わず完全にデスしてしまったかですね)」
そう、複数人のチーム戦だとダメージを受けて体力ゲージが無くなり瀕死状態になっても同じチームの者が連続10秒間の蘇生措置を行う事で体力ゲージを10まで回復した状態で再び行動出来る様になるのですがその蘇生措置が可能なのは瀕死状態になってから120秒間の間だけというタイムリミットが存在するのです。
もし瀕死状態になってから120秒間の内に蘇生を始められなければその者は物資箱に姿を変えて完全にデスしてしまい蘇生が出来なくなってしまいます。
そしてその120秒間の間に蘇生措置を始めるとタイムリミットのカウントは一時停止するので、例えタイムリミット残り1秒からでも蘇生措置を開始して連続10秒間の蘇生措置を行う事が出来れば蘇生は間に合います。
ただし蘇生措置をする度にタイムリミットがリセットされる訳ではないので蘇生措置を中断すると残りの秒数が再びカウントし始めるので蘇生処置を急ぐ必要がある事には変わりありません。
エレナ
「では敵は2人組と仮定して行動に移りますわ。 先ず、ダイキさんは敵との距離を変えずに気付かれない様に追跡。 そこへ1度私が並ぶ様に追い付きますのでその後に此方が有利と成る場所で敵を後方から攻撃しますわ」
ダイキ
「(了解です!)」
キャロル
「(それじゃあ私はどうしますか?)」
エレナ
「キャロルさんはそのままの間隔を保って引き続き後方の警戒。 状況に応じて指示を出しますわ」
キャロル
「(分かりました!)」
指示を出し終えると「さあ行きますわよ!」という私の号令に2人からの返事を聞きつつダイキさんに追い付く為に小走りをすると差ほどしないで立ち木や低木等に身を隠しながら進んでるダイキさんの後ろ姿を確認出来たので近付くとダイキさんも私に気が付いたのかチラッと此方を見てきたので身を屈めながら横に並び、そのまま私も前方を伺うと通信の情報通り2人組が進んでるのが見えました。
エレナ
「....男女の2人組ですわね」
ダイキ
「はい、見た感じですが2人とも中々の良い防具を装備してますよ」
エレナ
「……確かにその様ですわね。 これは一気に削って終わらせる事は難しそうですわ」
ダイキ
「ですね。 あ!」
そこまで会話した所で突如その2人組が走り出したので此方も反射的に距離を離されない様に身を隠しながら急いで追跡しました。
ダイキ
「もしかしてバレた!?」
エレナ
「いえ、その割には此方を気にしてる気配は有りませんわ!」
突如走り出したので追跡に気付かれたかとも思いましたが此方を気に掛ける素振りもないので距離を保ちつつ追いかけてると大小様々な岩が点在する少し開けた緩い傾斜地が見えてきたのでそのまま2人組を追跡するかどうか一瞬躊躇いましたが少し離れた後方にキャロルさんも居るので此方の人数が1人多いのは好機と捉えてそのまま追跡する事にしました。
エレナ
「あの岩に隠れながら攻撃を仕掛けますわよ!」
ダイキ
「了解!」
様々な大きさの岩が点在するだけのその開けた場所に飛び出すと視界の先に人1人位なら身を隠せる小振りな岩が目に入りその脇を2人組は走り抜けて進んで行きました。
そして小振りな岩から先には大きめの岩が見えますが少し距離が有りその間は身を隠す遮蔽物が無い上に登り斜面なのを確認した私はその小振りな岩の影に2人組に気付かれない様に取り付き身を隠しながらまだ遮蔽物の無い緩い斜面を駆け上がる2人組へダイキさんと2人での一斉射とキャロルさんの狙撃を合わせれば例え防具が揃ってるとはいえ身を隠せない状態なら一気に勝負をつけれると私は判断したのです。
それに反撃されても2人同時に身を隠す事が無理な小振りな岩でも身体の半分程は隠せるので急所への直撃を避ける事は出来るのでダメージを受けたとしても2人ともやられてしまう事はないと確信が持てました。
そしてダイキさんと息を合わせて2人組と距離を保ちつつ小振りな岩の影に張り付き銃を構え照準越しに2人組を捉えたその時でした、2人組の男性の方が突如急停止するとその勢いのまま振り返り此方へ何かを投げる素振りを見せたのでやはりバレていて手榴弾を投げてきたのか!?と身構えるとカコーン!と何かが岩の上部に落ちる軽い金属音が聴こえ釣られて上へ視線を向けた瞬間でした。
バン!!!
強烈な炸裂音と共に視界が真っ白い光に包まれたのでした。
ダイキ
「うわ!め、目が!!くそ!閃光弾か!!耳も!」
エレナ
「っっ!耳鳴りで周りの音も判別もできませんわ!!」
そして視覚と聴覚を奪われた私とダイキさんに向かって2人組が撃ったであろう銃弾が降り注いだのです。
キャロル
「(ああ!大変!い、今すぐそっちに向かいますから!)」
エレナ
「来たら駄目ですわ!!」
閃光弾によって視覚と聴覚が奪われてもチームメンバー同士の通信での会話は可能なおかげで身動きがとれなく成った私とダイキさんを心配して慌てて此方へ向かうと言葉にしたキャロルさんを私は強い口調で静止したのでした。
キャロル
「(で、でも!)」
エレナ
「キャロルさん!落ち着いて!貴女の存在はまだ敵に露見しておりませんわ!その利を生かす事が先決です。 それでキャロルさんの位置から敵は見えますか?」
今だ視覚と聴覚がはっきりとしないながらも勘を頼りに2人組が進んだ方角へ銃口を向けて射撃をしながら落ち着いた声でキャロルさんに敵の位置の確認してもらいました。
キャロル
「(あ、はい!2人の所から少し進んだ先の大岩に隠れながら交互に攻撃を続けています。それに連携が上手なのかリロードのタイミングが分からないです!)」
エレナ
「やはり……」
予想通り進んだ先の大岩から銃撃してる様でそのうえ連携も確り執れているからかる銃弾が降り続けるのが途切れません。
エレナ
「……キャロルさん、良く聞いて下さい。私とダイキさんは此のまま此所で注意を惹き付けます。 なのでキャロルさんは見付からない様に迂回して斜面を登り高所から敵の背後を取って狙撃をお願いしますわ。 出来ますわね?」
キャロル
「(私1人……。 だ、大丈夫かな……いえ!出来ます!)」
エレナ
「ふふ、良い返事ですわ。 ではダイキさん、そういう事ですので宜しいですわね?」
ダイキ
「いやいや、決定事項に宜しいも何もないじゃないですか!それよりキャロルさん、出来るだけ急いでね!」
エレナ
「ええ、現在進行形で其なりに体力ゲージを削られてしまっておりますので2人ともそこまで長くは持ちそうにありませんの」
キャロル
「(え、ええええーー!!)」
ダイキ
「キャロルさーん!頼んだよーー!」
先ほどから比べて回復してはきたものの未だ明瞭としない視力と聴力の中でキャロルさんの悲鳴とも聞こえる返事を聞きつつジリジリと削れてゆく体力ゲージを意識しながら敵の2人組へ少しでも当たれと勘で射撃を続けるのでした。
拙い文章なから読んで頂きありがとございます!
m(_ _)m
もし宜しかったら 感想 や いいね それに ブックマーク をして貰えると凄く嬉しく執筆活動の励みに成ります。
作者の知識不足で誤字、脱字、等の間違いや文章的におかしな所が多々有ると思います。
もし見付けましたら、お手数でなければ指摘してくれると助かります。
ただ、作者のメンタルはペラペラの紙メンタルの為に直ぐズタズタに成ってしまうので感想や指摘は優しい言葉でお願い出来ますでしょうか....
引き続き執筆して行こうと思っていますが頭の中の物語を文章として纏めるのが下手な為に執筆速度が遅い上に子育てやお仕事等で遅れて待たせてしまう事も有るかも知れませんが気長に待って貰えると嬉しいです。
宜しくお願いします。
m(。_。)m




