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69 スリーマンセルですわ⑥ 最終地点へむけて

私生活で色々有り執筆出来ずに前話から間が開いてしまいましたが新しい話しを投稿しました。


暫く投稿が出来なかったのにブックマークを解除せずにいてくれた方には凄く感謝してます!

何故なら続きを書きたいと思う気持ちの原動力の一端に確実に成ってたからです。

今後の投稿頻度は明言出来ませんが引き続き読んで下さると嬉しいです。


それでは相変わらず作者の作文力が乏しく拙い文章ですが宜しければ読んで貰えると幸いです。

エレナ

「準備も万端ですし移動をはじめましょう」


廃ホテルで十二分に装備を整えたので次の目的地を目指すして移動です。


キャロル

「はい!バッチリです、弾薬もさっきより沢山拾ったしライフルのスコープも8倍に交換できましたし出発進行です!」


ダイキ

「俺も弾薬も回復アイテムも十分補充できました。体力ゲージも満タンで問題ないので行けます!」


体力装備共に準備は問題ないとの言葉に私は頷いてから「では行きましょう」と歩きだし暫く進んでからふと思い立ち次の目的地と道順の確認をする為に口を開きました。


エレナ

「確か次の目的地は...山間部経由で廃工場群でしたわよね?」


キャロル

「そうですね」


ダイキ

「安全地帯縮小も残り2回ですから多分そこら辺が最終安全地帯になりそうだって理由からの決定でしたよね」


エレナ

「そうでしたわね」


キャロル

「でも、改めて見ると移動距離がそこそこ有りますね」


各自が自分のブレスレットで出したマップを見ながら出発前に決めておいた廃工場群へ向かうルートを指で辿って確認してるとダイキさんが「う~ん」と1つ唸ってからキャロルさんに向かって話し始めました。


ダイキ

「やっぱりさ、迂回しないと駄目? 山間部から迂回して行くと結構遠回りだしさ」


そう言ったダイキさんは両掌を組んで頭の後ろに回し少し拗ねた様な表情です。


キャロル

「も~、迂回する事はさっき話し合って決めたじゃないですか。 最短ルートは遮蔽物が殆ど無い平原部を横切るから狙撃の格好の的だって言いましたよね? 特に安全地帯が狭くなった今なら敵と遭遇する確率も高いですから迂回して山間部を行くのが最善だと思いますよ」


ダイキ

「走って突っ切れば行けそうな気がするけどな~」


廃ホテルで装備品を整えた後に次の目的地を廃工場群に定めて次に向かうルートを決める際に真っ直ぐ最短ルートで向かおうと提案したダイキさんの意見に対して狙撃が得意なキャロルさんは最短ルート上の建物が極端に少ない上に地面の起伏もなだらかな平原の穀倉地帯を指差し此処を横断するのは狙撃で獲物を待ち伏せした敵から丸見えとなり狙撃される確率が高いからとダイキさんの意見に駄目出しをして山間部から迂回するルートを提案したのでそれに私も賛同した事により迂回ルートを行く事に決まったのでした。


キャロル

「甘いです! 狙撃が上手な人からしたら回避行動もせずに真っ直ぐ走ってる標的なんて止まってる的と変わりませんよ。 それに、せっかく此処まで生き残ったのにヘッドショット1発で終了なんて私、嫌ですから」


ダイキ

「...はぁ~、分かりました」


キャロルさんから再度駄目出しをうけたダイキさんは渋々ながら納得して了承の返事をしたのでした。


エレナ

「ですが生存優先とはいえ最終的に狭い範囲に多数の敵チームが密集してしまい混戦に成るのも問題ですので道すがら個別で遭遇できたらと考えてますわ」


キャロル

「確かにそうですね。でも、そんな事を言ってたら案外直ぐ敵と出会ったりするかも知れませんね」


ダイキ

「またキャロルさんはそうやってフラグ起てるー」


キャロル

「あはは、フラグ起ててるつもりは無いですよ」


エレナ

「さ、お喋りはこれくらいにしましょう。 そろそろ山岳部に入りますから何時もの隊列に移行しますわよ」


ダイキ

「了解っす!」


キャロル

「分かりました」


お話しを一旦止めるとまたダイキさんを先頭に一定間隔を開けて進んで行きます。


ダイキ

「(そう言えばここら辺って山間部ですけど木々が少ないから意外と見通し良いんですよね)」


エレナ

「確かにそうですわね。 この様な場所での戦闘の場合どちらが先に相手を見付けるかが勝敗の鍵に成りますわ」


キャロル

「(って事は斥候担当のダイキさんの索敵能力が重要って事ですね!)」


エレナ

「ええ、その通りですわ。 勿論、私やキャロルさんも索敵しますがその中でも先頭を進む斥候の役割はとても重要ですわ」


ダイキ

「(あ、あの~、ハードル上げ過ぎでは?)」


斥候の重要性を当然とばかりにした会話でしたがダイキさんにとってはプレッシャーになってしまったようで萎縮した声で「(プレッシャー掛け過ぎですよ~)」と縮こまった声で言ってきた所にキャロルさんが「(ダイキさんはやれば出来る子なので大丈夫です!)」となんとも微妙な励ましを言うのでした。


そんな風に会話を交えて山間部中腹まで来た所でダイキさんから「(ストップ!)」の声で足を止めました。


エレナ

「どうしましたの?」


ダイキ

「(前方に内か落ちてるので今確認します.....7.56mmの弾薬箱だ。 なんでこんな所に?)」


キャロル

「(私達が通る前に誰かが必要ないから棄てたんじゃないですか?)」


エレナ

「確かにその可能性は高いですわね」


ダイキ

「(それなら特に気にする必要もないですね)」


エレナ

「.....ええ、少し気にも成りますが此のまま進みましょう」


私は落ちてた弾薬に僅かに違和感を覚えましたがそれほど警戒する必要も無いと思いそのまま進む事を指示しました。


ダイキ

「(ん?また何か落ちてる....今度はドットサイトだ。 それに少し先にも別の物が落ちてますよ)」


キャロル

「(移動しながら要らないアイテムを棄ててるのかな?)」


エレナ

「だとすればこの先に敵が先行してると考えるのが妥当ですわね....」


キャロルさんの言うように誰かが移動しながら続け様にアイテムが棄てているのであれば現状から考察して私達の前方に敵が居ると考えた私は直ぐに新しい指示を出す事にしました。


エレナ

「警戒度下げず移動速度を上げますわよ。そして敵の背後を突きます! ダイキさんは前方を一層注意して動く物を見逃さない様に! キャロルさんはもう少し後方へ離れて臨機応変に動けるに!」


ダイキ

「(了解!)」


キャロル

「(了解です!)」


指示を出したあとに私は前方を見据えて居るであろう敵に意識を高めると持っているサブマシンガンのグリップを握る手に力を込めるのでした。

拙い文章なから読んで頂きありがとございます!

m(_ _)m

もし宜しかったら 感想 や いいね それに ブックマーク をして貰えると凄く嬉しく執筆活動の励みに成ります。


作者の知識不足で誤字、脱字、等の間違いや文章的におかしな所が多々有ると思います。

もし見付けましたら、お手数でなければ指摘してくれると助かります。

ただ、作者のメンタルはペラペラの紙メンタルの為に直ぐズタズタに成ってしまうので感想や指摘は優しい言葉でお願い出来ますでしょうか....


さて、大晦日の日に久々の投稿でしたが今年最後の投稿になります。

そして、よくよく考えたら執筆を始めてから既に1年を過ぎてたんですよね。

とはいえ大した進展のないお話しばかりで余り魅力的な作品とは言えませんが来年も執筆を続けて行きたいと思ってます。

それでは皆様、よいお年を!

m(。_。)m

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